お知らせ 小町つぐみさんは、無数の傷跡が残る体にタオルを巻いて……
07月24日23時47分21秒
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小町つぐみ はぁっ……なんでこうなったのかしら(湯船に足を入れ、縁に腰掛けて)
07月24日23時48分13秒
お知らせ 倉成武さんは、はぁ〜、いい湯だなってな、とか鼻歌混じりに戸を空けて…
07月24日23時48分41秒
(218.219.32.137)(137.net218219032.t-com.ne.jp).Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
倉成武 思えばあそこは海の中だってのに、遊泳施設とか無かったよな…って、オイオイ、そう辛気臭い顔すんなよ(一つ伸びをしてキュッキュと腰に巻いたタオルを絞めて、ははっ、と笑い)
07月24日23時51分51秒
小町つぐみ 海の中でまで泳ぎたくないわよ、いやな想像しちゃうし……ッ、誰のせいだとおもってんのよ!(叫びながらも、顔は赤く、体を抱くようにして)
07月24日23時53分04秒
倉成武 まっ、確かに一理ある。―――二度ほど泳いだような気がするのは置いておくとして。……まぁまぁ、怒るなって、スッキリする所だって言うのに、ストレス溜めてどうするんだよ。(ぱしゃっ、と身体に湯をかけると、同じように腰をかけて、あきれッ面で)
07月24日23時56分27秒
小町つぐみ 馬鹿、武がその……ここでしたいとか言うからでしょっ! まったく、もう……(消え入りそうな声で顔を赤くして、ちゃぷんと顔の半分まで湯船に沈めて)
07月24日23時59分05秒
倉成武 ばっ、馬鹿!そんな大きな声で言うと俺まで恥ずかしくなってくるだろっ!?…で、でもまぁ…たまにHなことを考えている事は事実なわけで・・・はははっ…ふーっ(驚いた表情で顔をかぁーっと赤くして、誤魔化し笑いをしながらゆっくりと肩まで浸かって)
07月25日00時03分22秒
小町つぐみ 自分で言い出しといて照れないでよ、もう……(はぁ、一息吐くと、湯船の中でするりと体を寄せて…) ん……ちゅ…ふ…(不意打ちでそのまま口付けを)
07月25日00時05分40秒
倉成武 いや…面目無い…これでも普通の男子ってことで…(頭に手を置いて掻きながらはにかみ笑いをすると、身体を寄せてくるのに、顔を見て――)んっ?…ん……(不意のことに目を見開いて、ちょっと落ちついた所で軽く抱きしめて)
07月25日00時10分14秒
小町つぐみ ん……は…ふふ、驚いた? こんな恥ずかしい事させた武へのお返しよ(顔を見せないようにして耳元で囁きながら、するりとタオルを外して) ねえ……あの時みたいに、私を見てくれる?私を一人にしないように、抱きしめてくれる?
07月25日00時13分08秒
倉成武 ん・・・・驚・・・いた。驚いたよ…お前もなかなかビックリするような事をするやっちゃなぁ…(口元を緩めて、抱きしめる力を弱めて…)ん?……当たり前の事言うなよ、随分前になっちまうだろうが、お前の憎まれ口が、まだまだ聞き足りないんだ。いや、聞き飽きたって一人にはしない、いつだっていっしょにいてやるさ。(優しく髪を撫でながらそう言って)
07月25日00時18分39秒
小町つぐみ うん………もう離さないから(するりとタオルを落とし、体を一糸纏わぬ姿に……濡れた髪が張り付き、瞳は潤んで) もう一度、キスして、ね…?
07月25日00時21分48秒
倉成武 …俺だって離せって言ったって離さないからな。(穏やかな口調で言い、一糸まとわぬその姿を見て…) キスだけじゃ…物足りないな…(キュッ…抱きしめるとキスをしながら雪崩れ込むように押し倒して・・・)
07月25日00時26分44秒
小町つぐみ んっ……私も、キスじゃ足りない…武で、私を埋めて……?(唇を離すと、そっと頬を撫でて、微笑み)
07月25日00時28分33秒
倉成武 …分かった。…その前に少し準備しなくちゃな・・・(両手を両胸に向けて…掴んで…優しくもみしだき…タオルを取って秘所に自分のそれを擦り合わせて・・)
07月25日00時33分22秒
小町つぐみ ちょ、武……んっ……ぁ…(愛撫を受けてからだの力を抜いて……) 武の、ふふっ…(手で武のそれをくすぐるように撫でて、きゅっと握って)
07月25日00時37分59秒
倉成武 ん…な、なんだよ…小さいとか言うなよ…くっ・・・んうっ・・・・・・!(触られて大きくなるそれ…そしてきゅっと握られて身体がぴくっと反応して)…お、おまえなぁ…元気になっちまったよ…(ははは、と笑いを溢すと胸の丘の頂上にある乳首をキュッ…とつまんだり、転がしたりして弄び)
07月25日00時43分21秒
小町つぐみ そんなこと言わないわ、大切な武のだし……あ、大きく…熱い……(根元を握って、軽く扱きながら、先端を自らの性器にこすりつけるようにして) んっ…ふぁっ…私も、たっちゃった(顔を赤くして、硬くしこった乳首を見つめてくすりと)
07月25日00時45分41秒
倉成武 そ…そうか、ありがとう…お前の…・・んく…っ…お前のアソコも可愛いよ。(根元を握られて、益々大きくなって…そして性器と性器がこすれあって)……ん……ははっ……準備はよさそう…だな?(顔を見て、口を緩めてくすっと…)
07月25日00時49分54秒
小町つぐみ うん、いいわ……武、来て(首に手を回して、正面から顔をみて、ふっと微笑を浮かべて)
07月25日00時54分44秒
倉成武 よし・・・あぁ、痛かったり、気持ち良くなかったらいえよな?(しっかりと背中に手を回しながら…言い忘れたように追加して…ゆっくり、ゆっくりと自分をつぐみに埋めていって――)
07月25日00時58分15秒
小町つぐみ 大丈夫よ……あの時も、大丈夫だったんだから(くすっと笑って…待ちきれないのか、自分からも腰を進めていって) んっ……ぁ、ふぁ……入って…武のが、入ってくる……(つぅ――頬に一滴、涙が零れて)
07月25日01時01分33秒
倉成武 ……あぁ、そういや、そうだったよな…(こくん、一つ頷いて、くすっ……そして埋没して――)…あぁ、根元までしっかり入っちまったな……ん、何で泣いてんだ…痛かったか?(涙をそっと拭って…)
07月25日01時04分44秒
小町つぐみ ううん……嬉しくて…。 よかった…本当に、生きてきて、よかった……(奥で武の昂ぶりを感じながら、ゆっくりと自分も昂ぶっていって……きゅっと、ソレを締め付け、包んで)
07月25日01時07分55秒
倉成武 そ、そうか……。……言ったろ。俺は死なないって…「生きる」って…難しいが……いいよな…っ。(生の喜びをかみ締めながら…自分が昂ぶっていくのを感じて…つぐみに締め付け、包まれて…)
07月25日01時13分22秒
小町つぐみ 来て、武……いっぱい感じさせて(腰に足を絡めて、もう離れないとばかりに、腰を密着させて……) 武…武っ…!(ねっとりと唇を重ねて、抱きしめ)
07月25日01時15分46秒
倉成武 …あぁ、今までの分……取り返すくらいにな(腰をピストン運動の様に、小刻みに上下させて……)つ…つぐみ……っ!(深く唇を重ねて…力強く包み込んで)
07月25日01時18分41秒
小町つぐみ んっ…ん、ぁ…! ふぅぅっ! んっ……っ!! ぁ! ああっ!(腰から突き抜けてくる衝撃に、胸を揺らし、髪を乱して……)
07月25日01時20分35秒
倉成武 んぅっ!……ふっ…!んくぅぅっ!!…ぁっ!(締め付ける感覚、そして中の暖かさに昂ぶり、激しく腰を上下させて――)
07月25日01時23分14秒
小町つぐみ はっ、はぁっ! ん、くぅぅっ!! 武、私―――ッッ! あはぁあっ!!(びく、んっ、背を仰け反らせるようにして、体をくねらせて。 押さえつけられない気持ちよさに翻弄されるように、上り詰めていって――)
07月25日01時27分02秒
倉成武 うっ…くっ…うぁっ!!…つ、つぐみ…っ…ぐぅッ……い、イキそうか?(身体をしっかりと包み込みながら腰の動きを止めないようにして、上り詰めていく感覚を感じながら―――)
07月25日01時31分07秒
小町つぐみ はぁ、あ…んっ、きゃ、はああっ……イキ…そう! もう…武っ! 私、わたしいいっ!!(きゅ、きゅんっ! 体が僅かに痙攣し、ナカがぎゅうっと締まり、締め付けて)
07月30日21時17分50秒
倉成武 ……うっ……くぁ…っ!!(締め付けがきつくなって圧迫されて)…つ、つぐみ・・・っ!お、れ・・・もっ!…く…っ………くぁっ!!(つぐみの体の内部に暖かいものが勢い良く武のモノから放出されて――)
07月30日21時21分06秒
小町つぐみ ふ、ぅ……ぁ…………はぁ…――――武のが、ナカに…出てる(くったりと体を弛緩させながら、注がれるモノを確かに感じ、泣き笑いを浮かべて)
07月30日21時23分06秒
倉成武 …く……っ・……ふぅ…―――わ、悪い…あんまりに締め付けがいいもんで中に出しちまったが。……なんだよ。泣くなって。(くたっと力が抜けると――汗を拭って…そして優しく抱き寄せて)
07月30日21時26分16秒
小町つぐみ んっ……武、私…ふふっ(ぎゅっと強く抱きしめて、言葉はいらないとばかりに涙の残る顔で、満面の笑みを)
07月30日21時29分47秒
倉成武 っと……なんか、生きてるって実感、するよな。(そう一言言うと、優しく笑顔を見せて、つぐみの長い黒髪を撫でて)
07月30日21時33分30秒
小町つぐみ うん……生きてて、本当によかった(気持ちよさそうに目を細めて、まだ武を中で感じて……心地よい安心感に包まれて)
07月30日21時36分41秒
倉成武 だろ?……辛かったぶんは今からだって取り返せる。――絶対に。手伝うからさ。(満面の笑みをして…つぐみの中の感触に安らいで…)
07月30日21時40分58秒
小町つぐみ うん……うん(子供のように、甘えて、顔を近づけてちょんと唇にキスをして)
07月30日21時42分33秒
倉成武 な?もう一人じゃないんだ。…ん。(キスされて、一昔前をふと思い出しながら、きゅっと抱きしめて)
07月30日21時48分18秒
小町つぐみ これからはずっと一緒……ね?(もう、離さない、離したりしない。ずっと一緒に――)
07月30日21時50分36秒
倉成武 当たり前だろ。俺は海底に沈んでるのは飽きたんだ。(こくん、頷き…大丈夫、上手くやっていけるさ――)
07月30日21時52分56秒
小町つぐみ うん、私も……一人はもう、いやだから…(繋がったまま、心も繋がっていって――)
07月30日21時54分25秒
お知らせ 倉成武さんは、――ちゃんと、洗ってから出ないとな。これ…あぁ、あとで子守唄歌ってくれよ。…お前から聞きたいんだ。
07月30日21時58分11秒
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お知らせ 小町つぐみさんは、ふふ、いいわよ。 武の寝顔を見てから、私も一緒に――一緒に寝るから。
07月30日22時00分16秒
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さくら亭浴場