お知らせ  杏里=アンリエットさんは、掌に感じられる柔らかなニキの手の感触、大事そうに――でも、お風呂なのでやっぱり高揚気味に、鼻歌を歌いながら(笑)
03月28日23時11分07秒
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お知らせ  ニキ=バルトレッティさんは、二人だけ。私と杏里だけ。他には何も要らない―――――。
03月28日23時12分19秒
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杏里=アンリエット   ――と、いうことで(脱衣所でぴた、と足を止めて…手を離すのは、少しだけ寂しいけれど)約束だからって事も無いんだけどね?ほら、ボクはニキが好きだし、お風呂も好き――ええと、ニホンではイッセキニチョーって言うんだっけ?(きゅ、と一度強く、柔かく手を握って、放して――くすくすと上機嫌に笑いながら、しゅるりとタイを外しつつ)
03月28日23時15分04秒
ニキ=バルトレッティ   ……………にとを、おう…ものは………いっとをも…………ぇず。(訥々と、何だかちょっと微妙な事を呟きつつ…帽子、靴下と、少しずつ脱ぎ始め…)
03月28日23時18分51秒
杏里=アンリエット   ウィ、でもボクはニキを放すつもりは無いんだけどね?(可笑しそうにウインクを一つ、しゅるりと慣れた手付きでニキより一足先に白い服を脱ぎ落とし、ショーツも躊躇無くするすると下ろして――)そしてお風呂はボクをいつも待っていてくれる、そうじゃないかな?(ややスレンダー、美少年と美少女の中間のイメージのその身体を恥じる事無く晒しながら、ニキの脱ぐ様子を嬉しそうに、くすくすと見遣って…ちょっとだけの、意地悪。)
03月28日23時24分42秒
ニキ=バルトレッティ   …………ぁ…………ぅ………!?(マイペースにシャツのボタンをいっこいっこぷちぷち外して…ふ、と気付くと既に全部脱ぎ終わった杏里がこっちを見ている―――慌ててスカートを脱ぎつつシャツも脱ぎながらブラを外しつつショーツを―――そして乱雑に散らかしてしまった衣類に気付きそれもたたみながらあわあわと忙しなく動き回り―――)
03月28日23時30分11秒
杏里=アンリエット   あははッ、そんなに急がなくても良いんだけど――ほら、ボクは好きな事は行動早いだけで(んふふ、と笑いを噛みながら目を細めて、必死に衣類を畳めて纏める小さなニキの背中へと歩み寄って、ぽふ、と背中から抱き付いて――)…お風呂はゆっくり入るものだし、ボクは逃げやしない――うん、大丈夫だから(背中から軽く覆い被さるような体勢、耳元で小さく囁く、誰にも聞かれはしないのだけれど――秘密めいた仕草で)
03月28日23時35分26秒
ニキ=バルトレッティ   ぁ……………………。(背後から包み込まれるように抱きしめられ―――驚いて畳み終えた衣類をぱさ、と落とし…いつも斜め上から耳をくすぐる杏里の声に、近くにいればすぐにわかる温かいお日様のような、石鹸の匂いの混じった杏里の香りに、目を閉じて浸る―――)
03月28日23時41分46秒
杏里=アンリエット   ―――…って、ここで始めちゃったら少し寒かったりしちゃうよね(う゛、と小さな、柔かい、そしてとても繊細な――ニキのその肌と、身体 此の侭だと我慢できなくなってしまいそうだから、くすくすと笑いを溢して――)――今日はどうせ他に使う人は居ないだろうし、湯船は貸し切りだから…んん、いつも通りにお風呂を使わせてもらっちゃおうかな?(目を閉じたニキの耳朶に、ち と口唇を軽く充てて――するりと身体を動かして、ニキの腰に手を回す様に抱いた状態で、ひょいっとボディソープを片手に。)
03月28日23時49分14秒
ニキ=バルトレッティ   ……………。(ふるっ、と少しだけ身体を震わせ…エスコートされるが侭に杏里と一緒に誰も居ない浴場に入り……お風呂、静かな場所、澄んだ空間、安心感、杏里が大好きなお風呂。これ以上無い、というくらいニキ好みの場所―――。)
03月28日23時56分58秒
杏里=アンリエット   ん…っと(浴槽の前で足を止めると、湯温を確かめるように、先に、ちゃぽん…と脚から、其の侭身体を洗う為のタオルとボディソープは縁に置き、縁に――まだ入っていないニキに対面になるように、湯船に浸かって――うん、温度も大丈夫。じんわりと身体に染渡る湯の熱に幸せを噛締めながら――)・・・さ、先ずは入ろう?(湯船の外で身体を洗うのは日本式、今日は貸し切りだから――多分、大丈夫。能天気に考えながら、両手を迎えるように広げて)
03月29日00時03分25秒
ニキ=バルトレッティ   …………んっ。…………………………………。(一瞬、思ったよりも湯船が熱く…冷えていた爪先を引っ込めるが―――両手を広げて待つ杏里に抱きしめて貰いたい―――そう思い、ゆっくりと…少しずつ、お湯に浸かり―――そのまま杏里に身体を預けるようにして、両腕を肩に回し……)
03月29日00時08分02秒
杏里=アンリエット   大丈夫――少し、冷えているだけだから(少しだけの躊躇に、ん…と目を細めて見遣りながら――)――ウィ♪ようこそ、ボクの幸せの桃源郷へ・・って、ニキがいるからもっと幸せになるのかな?(身体に触れる、抱き縋られる感触に軽い冗談を交えながら、両の手だけは確りとニキの腰に回され、温かな湯の中で密着するように抱き締める――)
03月29日00時12分16秒
ニキ=バルトレッティ   ……………しあわ…せ……………私、も…(もっと、ちゃんと伝えたい。訥々と毀れる単語ばかりじゃなく、どれくらい、どういうふうに、幸せなのか。その幸せを与えてくれる杏里の事がどれくらい好きなのか。―――ただ、そう思って思索すればするほど…余分な言葉は削げ落ちて、言葉少なになってしまう―――どれほどこの気持ちが伝わっているかを考えると、いつも不安になってしまう――――そう、思って、いつもにょうに黙って――子犬のように縋りつくばかりで――――)
03月29日00時19分23秒
杏里=アンリエット   うん、ボクも幸せだよ。こうしてニキの思いを――(ちゃぷ、と湯から手を出して、片手で腰を、片手で肩を抱いて、胸を密着させる――くすくすといつもの笑いを溢しながら、少しだけ言葉を止める。 小さな心音が聞こえるくらいに?―― )――ボクは、判っているつもりさ?(だから、大丈夫。 間近にあるニキの眸を黒の眸で覗き込みながら、口唇の動きだけで囁いて―― 不意に、口唇を其の侭、奪って)
03月29日00時25分47秒
ニキ=バルトレッティ   ンっ……………ん、ぅ…………――――(そう、杏里はいつも――少ない言葉から、全部読み取ってくれる…そして、嘘偽り無く、微笑んでくれる―――だから、怖くなかった。だから、大好きに…なった。―――不意に奪われた唇を、逆にもっと押し付けるようにキスで返しながら、心の繋がりを再確認してよりいっそう強く、身体を密着させ―――)
03月29日00時34分00秒
杏里=アンリエット   んぅ… ――ン ッ…… ぁ(口唇を充てるだけの口吻のつもりだった けれど――柔らかな口唇の、求めるような感触に唇を小さく開けて舌先をニキの敏感な歯列に、そして其処から更に奥へと―― 湯船の中で密着した胸と下腹部を軽く捩じらせる、肌で肌を擽りながら、舌先は温かな口腔を探るように――)ちゅ・・・・ぁ ン・…んん・・・・ッ(時折唇を開けて、水音と息を、漏らして――)
03月29日00時40分08秒
ニキ=バルトレッティ   ンっ………ンっ………ちゅっ…………(半ば上にのしかかるようにして…小柄だが、顔に似合わず発育の良い身体を杏里に凭れ掛け―――限度を知らない動物のように、唇に、頬に、首筋に、衝動の赴くままにキスの雨を降らせ―――普段内に籠もった情動を曝け出し――――)
03月29日00時47分18秒
杏里=アンリエット   ―――……ッ(少しだけ、驚いた息を漏らす。湯船の中だから押倒されるとは無いけれど、目を一瞬見開いて――擽ったい、そんな口唇の愛撫の雨、否、愛撫ですらなくて――)・・・んん――ふふ、擽ったいよ、ニキ――(子猫がじゃれるように、放した口唇をニキの頬に、首筋に、鎖骨に――腰を支えていた手を、するり、と肌を撫でながら下げる、お尻の稜線を擽りながら――)
03月29日00時54分05秒
ニキ=バルトレッティ   ……ん…………ぁ………(少し、恥ずかしい―――客観的に見たら…何だか、じゃれつくペットみたいな、そんな感じだろう―――――と、今の自分の行為に少し顔が熱くなってくる―――そして、杏里の手が…いつものように…お尻から徐々に下へ降りて来るのを大人しく待ち……………)
03月29日01時01分47秒
杏里=アンリエット   ん…――すごく、可愛いよ……?(朱に染まる頬に、ぺろりと舌を這わせる――嘘は言わないから、それだけで、今は言葉で飾る必要も無いから―― するッ、と、掌を後ろからニキの白い太股に沿わせて、前へ…密着した身体二つに割り込ませながら――)――もっと、声を聞かせて欲しい…かな(囁く――掌が其の侭下腹部の下へ這い下りて、探るように、撫でる――)
03月29日01時08分34秒
ニキ=バルトレッティ   ん……ぁ…ぁ、ん…あっ…………………(既にずっと前から発情している身体の、一際敏感な所を優しく撫でられ…意志とは無関係に声が漏れる―――今の自分がどんな顔をしているかと想像すると恥ずかしくて、いつもなら目を伏せてしまう行為だが…何故だろう、しっかりと目を合わせて離さず――――)
03月29日01時15分22秒
杏里=アンリエット   んふふ――ニキのここ、お風呂の中なのに……熱いって判っちゃうよ――(視線を併せてくれるニキに、煽るような囁き。けれど指先は丁寧に、ゆっくりと――そのクレヴァスを柔らかな指の腹でなぞる、焦らしている? ほんの少し。 指先をくぷ、くぷ、と幽かに潜らせながら、早鐘のように鳴る、ニキの心音が愛しくて、甘い息を漏らして――)
03月29日01時22分17秒
ニキ=バルトレッティ   はっ……ぁはっ…あ…んん…ん……………ぁん…りぃ……………!(焦らすような指先の微妙な動きに、簡単に焦らされて…思わず、おねだりするような甘い声を出してもどかしげに腰を捻り……恥ずかしそうな、泣きそうな、恍惚とした顔で)
03月29日01時28分30秒
杏里=アンリエット   (くすくす…と笑いを噛む、意地悪するのも、嫌いじゃないけど――)ウィ…ボクの指を、感じてね、ニキ――?(二本の指を秘裂に添え、つぷッ――と指先をお湯と、ニキの溢す透明に任せて潜らせる、お湯の中は初めてだったかな――ふと、そんな事を思いながら、指先で敏感な肉襞に円を描くように掻き雑ぜる―― 指で其の身体を犯しながら   耳元で)――ニキ、ボクの指を強く、愛して…?(囁く、優しく、甘く、心への愛撫――)
03月29日01時37分08秒
ニキ=バルトレッティ   んは―――ぁあ…あ……………あんり…愛して…………る……………いつ、も………ずっと…………いつ、でも………………っ。(膣内に侵入してくる指と一緒に、お腹の中に熱いお湯が入ってくるのに少し敏感に反応しながら……頭の中で整理されていない言葉が、それを待たずして堰を切るように溢れる―――耳元に囁かれる言葉のままに、自分からもゆっくりと腰を落として…愛する人の指を奥へ奥へと導き――――)
03月29日01時46分46秒
杏里=アンリエット   ボクも――ニキを、愛してるよ(す、と目を細めて、他に誰もいないけれど、でも、小さく囁く――すぐに、いつもの悪戯っぽい黒猫の表情で)――ニキは、ここが弱いんだよね…?(ニキ自ら求めるように奥へと潜った指先で、お腹側の襞をやんわりと円を描く様に撫で、軽く鉤曲げた指先でぐりぐりと奥を広げるように刺激しながら――きゅ、と耳朶を歯先で食んで…)
03月29日01時54分21秒
ニキ=バルトレッティ   あ、はッ…あぁぁっ……。(杏里の指を根元まで咥え込んで…ふるふるっ…と、ニキにしては大き目の声で喘ぎ、更に中で悪戯する指と、密かに触られると弱い耳たぶへの愛撫を同時に受けて声を震わせ…)
03月29日02時01分06秒
杏里=アンリエット   んん…――ふふッ、そろそろ限界かな?――大丈夫、ボクはここに居るんだから…(声の艶と、抱き縋る腕に篭る力に計る、しゅっ、くぷッ――と指先の抽送を早め、細い指と温かなお湯でニキの中を責め立てながら――耳朶から放した口唇、舌先を頬に、首筋に這わせて――)…我慢しないで、良いから――あははッ、ニキ、可愛いよ…!(――ぐッ と一気に指先を奥へと潜り込ませる動きと同時、敏感な鎖骨に、かりッ――と歯を、立てて… )
03月29日02時10分06秒
ニキ=バルトレッティ   んッ…んんぅ―――あ…あんりぃっ……あんりっ…あん…り―――――(身体も心も、目の前で微笑む人でいっぱい―――他に、言葉も出ないくらいに――――そんな、至福の絶頂を…ほどなく迎え―――――きゅっ――と、杏里の細くて長い指を締め付けるようにして、腰を、身体全体を震わせて――――――――)
03月29日02時17分22秒
杏里=アンリエット   (指を強く締め付けながら、大きく身体を戦慄かせる其処に、肩を強く抱き寄せながら――寧ろ、その震えすら止めるほどに、抱き締めながら・・・声に、言葉に、甘く息を吐き出して――)――ボクは、ニキのその繊細な心も、この柔かいしなやかな、身体も――表情の、全部も…もちろん、ボクを呼んでくれるその声も、全部、全部……愛しているから、大好きだから――(聞こえているかは、関係無い。口説くのではない告白――くすくす、と可笑しそうに、嬉しそうに笑いを最後に 混ぜて――)―――大好き、だから…(――身体を軽く起こして、ぽすん、と、ニキの頭を肩に置くように、抱き締める)
03月29日02時29分02秒
ニキ=バルトレッティ   ―――――――――――(普段抑えているものを全部吐き出したように、心地よい満足感と疲労感を感じながら……杏里の肩に凭れかかる様にして頬を寄せ―――いつもみたいに、耳元をくすぐるような…優しい、大好きな声に耳を傾けて目を瞑り―――――…幸せな時間が少しでも長く、続くようにと、心に秘め。)
03月29日02時37分07秒
杏里=アンリエット   ―――もう少し、温まって行こうか?うん、ほら、折角のお風呂だし(暫くの沈黙、余韻に浸るように眸を伏せて、頬に触れる頬の感触を味わい―――ん…と、沈黙を切るように、指先をニキの中からゆっくりと、退き抜いて――ぽす、と改めて両の腕で、抱き締め直して)んふふ……汗も、かいちゃったし?(――最後に、意地悪な一言。黒猫然と目を細めながら、ちゃぽん、と肩まで浸かって――)
03月29日02時44分01秒
ニキ=バルトレッティ   ………………。(こく、と一つ頷き…抱き寄せられると共に自分からも擦り寄って、密着し……………表情こそいつも通りの無表情だが、真っ赤になったままの顔を隠すようにぶくぶくと湯船に顔半分を沈め。)
03月29日02時47分45秒
杏里=アンリエット   取り敢えず折角ボディソープもあるし…今日はもう誰も使わないだろうし、まずはボクがニキを全身くまなく洗っちゃう方向で!――あ、その後はニキにボクを綺麗にしてもらうから、ほら、全身で・・・――んー♪(くすくす、と何処までも可笑しそうに、嬉しそうに、愉しそうに――ぽむ、と両掌をニキの頬に添えて、水面から上げさせて――)
03月29日02時53分18秒
お知らせ   杏里=アンリエットさんは、――もう一度、ニキの言葉の代りに、口唇を塞いで――
03月29日02時54分29秒
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お知らせ   ニキ=バルトレッティさんは、え…と呆けている間にざばぁっ、と湯船から引っ張り出され、二の句を次ぐ間も無く唇をふさがれて目を白黒させて――――
03月29日02時56分43秒
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さくら亭浴場