(2007/12/25 2:8:4)
フィート@ダークハンター > く…は…(魂の飛ぶような射精、極上の女の肉体に刻み込んだ証)…っ(ぬるんと、精液で満たされたアナルからゆっくり引き抜き残っていた精液がジェダの青白い体を白く染める)肉体があるっていうのも悪いもんじゃないだろう(自らの精液で顔の汚れたジェダを覗き込み、苦しそうな体勢を戻してやり)依頼主に渡すのはやめだ、たぶんどういっても女になった冥王なんか信じるとは思わないからな。なにより…あんなくそ親父にはした金で渡すより、俺がもらったほうがよさそうだろ…(黒い笑みをジェダに向けて、けだるそうなジェダの頬に指を押し付けて…はははは
(2007/12/25 2:6:58)
ブリスジェダ > あああ!あーーっ!!(抉られる度に喉奥から突き出されるが如く声が漏れ、その度に涙と一緒に涎を撒き散らして今までの威厳を失ってしまい。硬い物が腸壁を擦る度にデミトリに与えられた快楽とは別の刺激に意識が遠のく。先走りを滲ませていたペニスからはどろどろと精液を射精し始め、男のなじる言葉に頭の奥が痺れて)余は、余は雌犬…じゃな壱…雌犬じゃ・・・無いの…っ!!(支離滅裂な自我に、放つ言葉も何を言っているのか理解できなくなり…、最後に大量の精液を自分の顔めがけて噴出してしまう)あああああ!あーーーっ!ああ、イク!!またイク、また出る、出るうううっ!!
(2007/12/25 2:2:14)
フィート@ダークハンター > 本能に従ってみろ!快楽に溺れる事は当然のことだ!(まるでインキュバスのようにジェダを肉欲に引き込んでいき)自分の浅ましい姿が見えるか、男に尻孔チンポでほじられて喜ぶ自分の姿が(もはや冥王も落ちたなと、快楽に身を任せ始めた冥王の極上の肉体に最後の仕上げをするべくパンパンと肉と肉がぶつかる音をさせながら)男の精液を受け取れ、雌犬!(一つ短いうなり声とともに冥王の尻に密着した男の腰が震えて雄汁を吐き出し始める男根、そのよく液は極上の肉体に誘われるかのように男根は何度もしゃくりあげて町内を遠慮なく精液で満たしていく、それが一般な射精の量だとしても慣れていないジェダのお腹を圧迫する力はあるだろう)
(2007/12/25 1:54:2)
ブリスジェダ > くぁ…っ、あああああっ 抜け、抜いて…ぇ…っ!(もはや男の言葉など耳に届かず。抉られる直腸の感触に肛門が激しく締め付け、それでも相手の抉ってくる逞しい男根の硬さに気が付けば口の端から透明な糸を垂らして瞼を震わせる。内壁を太いものが蠢くたびに勃起したペニスが何度も先走りを噴出し、我慢できなくなって自分の乳房を強く揉み潰しながら)あああ!太 太い…っ!!中…が、中が抉られて…っ、 ぁ、だめ、ぁああチンポ、チンポが凄い…っ!!(腰を震わせながら、気が付けば相手のものを肛門で搾る様に腰を蠢かして扱き倒す)
(2007/12/25 1:48:20)
フィート@ダークハンター > 今のあんたは女だろう?それも飛びっきりの美人だ。しかも穢れを知らないとなっちゃ汚してみたくなるのが男の常。それに、の退化したまま自分で何も防御策を講じず自分の城だからと安心していたあんたの敗因だ(そこを狙っていたんだよと、すべては計算づく立ったことを告げジェダの心に楔を打ち込み)ミロ、自分の顔を自分の汁で汚される気分は、それがあんたの肉体の答えだ、犯されることを望んでいたって言う確かな証だろう(体を攻め、心をなじり、男は獣のように激しく腰を打ちつけ、尻孔をぐぽっぐぽっと言ういやらしい音を立ててほじりまわす。前立腺をカリがえぐり、先走りは徐々にジェダの腸に染み渡り、肉体を冒される感覚を刻む)
(2007/12/25 1:43:0)
ブリスジェダ > 誰が…、女っ…!?(男に身体を仰向けられ、なす術も無く力の入らない腕を相手の腕を拒もうと絡ませるが、開かれた脚を閉じることも出来ずに無様な身体を晒して)や、貴様…やめっ!?(下半身を持ち上げられ、勃起したものを間近に運ばれると一層顔を紅く染めて四肢をばたつかせるが払う事も出来ずに。脈動を繰り返すペニスが一層猛るのを自分の目で確認させられ、完全に人の肌のような血の気を帯びる)い・・・や、止め、止めろ、やめっ・・・!?(開かれた身体は男の塊で菊座を広げられ、蜜を滴らせていた陰唇は一層激しく蜜を垂らしながら、同時に肛門を抉られる刺激にペニスが何度も脈動し、先走りを噴出すと自分の顔に撒き散らせる)くぁああっ!?嫌、ああ・・・っ!?(自分の飛沫で汚される行為にますます高揚し、ペニスが一層激しく勃起してしまう)
(2007/12/25 1:37:8)
フィート@ダークハンター > まぁ、それは自覚してる。そして殺し合いをしてるのはあんたらと一緒あろう(ん?殺し合いでもないのかなと。まぁいまはそれはどうでもいいかと)確かにしく威容がな言っちゃないが、でも楽しいことも多いもんでな。第一にあんたみたいな女を抱けることだ(この間のサキュバスの王女もよかったが。あんたはそれ以上に楽しめそうだと黒い笑みを浮かべ、ジェダの心を徐々に折っていく)俺らの世界が崩壊したらそれは自業自得。それを救おうといってるのはただの自己満足だ(ぐいと、逃げないジェダの足をつかみ、そのまま高くしりを上げるようなまんぐりがえしの姿勢に押し倒す、そして)下賤な人間におかされて喜ぶ自分自身の姿をよく見るんだな(ジェダ自身のさおがジェダの顔のほうに向く、あふれる蜜が光っている、そんな体の反応をジェダ自身に見せつけながら恥辱のきわみとも言うべく肛門に向かって男根をねじ込み始めていき、ミチミチと肉の音を立てながらその尻孔を犯す様をしっかり見せ付けてしまう)
(2007/12/25 1:29:22)
ブリスジェダ > 無駄に増えすぎた挙句に知恵があるから…、地上を圧迫しておるっ…(縄を解かれれば相手を切り裂く力も沸かず、倒れこみそうになったその身体を支えるように両手を床に付く。その行為、その格好が如何に無様か認識しておりながらも体勢を変える力も沸かず、恨めしそうに相手に視線を向けるのが精一杯で)貴様らの無駄な「自我《が世界を滅ぼす…、それを理解出来ないうちは理解など…っ(濡れた指先を突きつけられれば言葉を失い、顔を一層赤らめて動揺した表情で)こ、こんな行為で余が受け容れる準備をしていると思うとは、愚かしいっ…(そこまで言い放つも、相手の完全な姿勢に意識が折れて下半身を開いたまま、言葉を失ってしまう)
(2007/12/25 1:23:40)
フィート@ダークハンター > 下賤でもその繁殖力と生活力には目を見張るものがあるだろ?あんたたちと違って俺たちは数が多い。それは否定できないよな?(首にかかりそうな手に自ら首を押し付けて。こいつはもう無粋だなと縄を解く。抵抗ももはやしていいといわんばかりに)心も純粋なやつばかりいるわけじゃないだろう、同じ考えを持つやつなんか一人もいるわけがない(それが人間であり個性だと)そして、肉体は精神に準じる(指をゆっくり引き抜けばジェダの前に突きつけ)これがあんたの肉体の答えだろ?(にちゃにちゃと指に絡む腸液をジェダの頬にぬっとりと擦り付けいやらしいにおいはジェダ自身からあふれたものだと飛び散る先走りや拘束台の上にあふれている蜜を指摘し)そして俺の雄の本能の答えはこれだな(ずいと、顔を赤らめているジェダの前にたち、その淫靡な体に反応した雄を見せ付ける)雄の本能を示した次の行動は…わかっているよな?(雄が雌にする行動、とこれが最後の逃走チャンスといわんばかりに方目をつぶり)
(2007/12/25 1:17:30)
ブリスジェダ > 所詮下賎な生き物ということか…っ(己の感じている肉体の事を無視する様に呟けば、相手の言葉に嫌悪の視線を向けようと横目で相手を睨もうとしながら)心は純粋だ、それを汚すのは心ではなく肉体だ、この様な快楽…っ…(相手に指摘され、何度も先走りを散らす自分の改変された肉体に歯噛みしながら、男の言葉に突き動かされてその手を再び振るい上げようと構えるも、男の指が菊座を抉る感覚に腰が砕け、直腸の内壁を刺激されれば前立腺が生きているのか一層激しく先走りを溢れさせる)んくぅううっ! や、止めろ… 指を、指を抜かぬか…ぁ…っ!! (何度も先走りを噴き上げ、陰唇からあふれ出す蜜を止める事が出来ない肉体に、憤りと同時に快楽に染まる悦びを叩き込まれて意識が狂い始める)ぁ…っ、貴様、そんな…っ…!?(相手の勃起したものを尻肉に感じると、恐怖と同時に上可思議な高揚を覚えて瞼を震わせる)
(2007/12/25 1:9:33)
フィート@ダークハンター > 人間は本能の生き物です。肉体と精神があってこその快楽だろう。だから俺はあんたの体と心に快楽を聞いてみることにするさ(そもそも感じると言うのは精神だろう?)心が感じていなければそうやって先汁を飛ばすこともないんじゃないか?(浅ましく先汁を飛ばすジェダのものを指摘しつつ)ほら、手は自由になってるんだぜ?心が嫌だと思ってるなら俺のこと殺せるだろう?(なんたって全身凶器なんだからとからかいながらも淫液ですべりのよくなった肛門に中指をつきたてて中でぐいと曲げておなかの中をかき回す)得ろ地図無とミステリアスが共存するこの美術品のような体に興奮しない男はいないよ(だから俺はデミトリ以下で結構と、体重を預けられれば硬くなったものがジェダのヒップにぐりっと感触を伝えるかのように)それとも、あんたの体に反応しなかったほうがうれしかったか?(ぐいぐいと腰を押し付けその硬くなったものの感触を自覚させるように)
(2007/12/25 1:1:36)
ブリスジェダ > 肉体と意識の別離開放を目指す我が快楽に溺れるだと…!?(腕の戒めを緩められ、相手が余裕を見せた隙に首を掻き切ろうと手を動かそうとするが、アナルに指先を擦り付けられ、それにペニスが反応してしまい。被虐感と肉欲の刺激に、振り上げようとする手がびくんと跳ねる)っく…ぁ 止めろ、汝、一体何処を…っ…!?(指先が窄まりを弄ぶたびにペニスが大きく跳ね、先走りがアーチを描いて飛び散り。それまで戒められていた身体から力が抜けると相手の舌先が頬に這う感触にまで刺激を覚え、女の様に瞼を震わせながら男の支える身体に全体重を預けてしまう)っは、あ…っ止め、止めろ…、貴様デミトリ以下では無いか…っ… ぁ、くぅ…!
(2007/12/25 0:55:3)
フィート@ダークハンター > 肉体が反応するって言うのは喜んでいるってことじゃないか。冥王様の体は快楽を求めてるんだよ(これが何よりの証拠と、腕の縄を少し自由にして自身の勃起に触れられるようにしてやり。相手の首を絞めようと思えば締められるぐらいだがもはやそれもないと思った、ジェダ自身自分の体に戸惑っているとフィートの目論見)ほら・・・口から涎があふれそうだぜ?(手論と、男のいやらしくつぶやく口がジェダの頬を、口を軽く舐めてしまい恥辱を感じさせておきいやいやと首を振るジェダに笑みを浮かべ)こっちの具合もよさそうだしな…と(陰唇から染み出した淫液を指ですくえばぬるぬると聞く座に塗りこみ、人差し指額に国と肛門をマッサージするように動き。あくまで苦痛を与えるのではなく男に尻孔をほじられているという恥辱をその身に刻む)
(2007/12/25 0:47:43)
ブリスジェダ > …っ(男の指摘に赤らんだ顔が一層朱に染まり、緩みかかった瞳を鋭くさせて睨み付け)ふざけるな…、余がこの様な屈辱を受けているのに歓んでいるだと…!?(腕に力を込めて縄を引き千切ろうとするが、男の身体が背後に回る格好になり、相手の視野から自分の表情が死角に入ると堪えていた息を深く吐く。同時に、力を込めていた表情が緩むと口の端から涎が垂れそうに緩んでしまう)っは…っく…あ… ぁ、止め…っ!?(下着を器用に剥ぎ取られると、女体に変わって肉感の増した太腿を揺らして脚をきつく閉じようとするが、それすらも拒まれて勃起した股間、そして濡れ始めている陰唇を外気に晒してぞくりと震える)…ふざけるな、意識と裏腹に肉体が反応するなど当然の事…っ っく、止め…っ!!(露出された股間を、頭でも押されているのだろうか下を向けさせられて窄まりから陰唇、勃起した陰茎を確認させられて顔を大きくいやいやと左右に振って)
(2007/12/25 0:42:29)
フィート@ダークハンター > まぁ、気が向いたら受けてみるよ。それよりも俺としては今のあんたの気持ちよさそうな顔のほうが気になるがな(魂の救済は快楽だと聞いている、でも今のあんたのほうが気持ちよさそうだと囁きつつ)男色と言うよりは、冥王様が快楽に溺れる事が興味があってね(はっきりと、今このジェダのものしごいてる理由を口にし、それを口にすれば大胆に。ジェダの体を起こして後ろに回り、足を軽くM時になるよう縛りなおしショーツをするりと剥ぎ取ってしまう。ちくちくとする縄が直に雌に触れて摺れる。そして大きくなっているものを見れば)吊王様だって、男にしごかれておっ聞くさせてるじゃないか(恥ずかしいなぁとあざ笑うかのようにその大きくなったものをジェダ自身に見せて、あらわになってしまった魅力的なヒップに手を回し、肛門をあられもなくさらすようにチョキで尻たぶを開き)
(2007/12/25 0:35:17)
ブリスジェダ > 理解が出来ぬのならば…、一度受け容れてみれば理解出来る…っ っく、この様な…っ(救済こそが最高の至福、究極の快楽と思っていたのに吸血鬼に叩き込まれた刺激に一度は溺れた身、その刺激に唇を噛み締めて言葉を閉ざすが、甘い刺激と荒々しい刺激に堪えきれず、口元が開いてしまう)っは…ぁ…っ、余の 逸物…っ、余が雄の肉体を持つ事…は 理解できたであろう…っ?! もう、離…っっ…!(男の手に翻弄されて激しく屹立する物と、同時に攻め立てられる陰唇への甘い刺激に段々と肉が鎔け始め、先走りと淫液を二箇所から滲ませ始めて。布地にそれらが染み出す感触に青白い顔を僅かに高潮させながら男を睨む)男…っ、止め…っ!!
(2007/12/25 0:28:39)
フィート@ダークハンター > まぁ、言いたいことはわかるけどな、あんたからすれば俺らを魂の救済をすると言うが俺らにとっちゃ死ぬと同意だから(そりゃ無理だろうと、冥王自身の目の前でいやらしく育った乳房の先端が指でこねられ軽くつぶされる淫靡な光景を繰り返し)ん?これがあんたの何だって?(わざと聞こえないふりをしながらごしごしと同姓ならではの感覚と言うのもわかり達するように冥王のものを布地後とこすりたてて。ここをいじられることに明らかに拒絶している冥王の高飛車な気持ちを咲きにおってやろうと、浅ましく勃起するそれを見せ付けるようにしごきあげて、立てた小指を縄に軽く引っ掛け、しごくたびに女芯にも縄がリズミカルに食い込ませてそちらにも感覚を与えておく)
(2007/12/25 0:22:15)
ブリスジェダ > 貴様らと余とは永遠に相容れぬ存在なのか…(嘆かわしいな、と呟きかかるが男の指が乳首を摘み潰す感触に瞼をきつく閉じて言葉を閉ざす。縄の食い込む感触が股間や乳房に及ぶ度に、感覚が戻り始めた肢体に強く刺激となって帰って来、股間の怒張と食い込む縄の位置に違和感を覚えて身を捩り)つ…掴むか、余の逸物を…っ 汚らわしい、いやそれ以前に同性の物と同じ場所を…触れるとは、貴様男色か…っ?(相手の言葉に耳を貸さぬ口調でまくし立てるが、それを弄ばれる感触に腰ががくがくと震えて息を深く吐いてしまう)っは…ぅ…っ 汝 止めぬ…か…ッ!止め っく…ぁ…ッ
(2007/12/25 0:17:31)
フィート@ダークハンター > あんたに力使わせたら死んじゃうでしょ(いやいやいや、それは無理と)逆にたぶん俺たちからすればその考え方も理解されるのは難しいと思うぜ(至極冷静にジェダの言葉に答えつつ)まぁ、縄を解くと俺が殺されちゃうから(それも却下と、胸元はずっしりとした質感だなとかいやらしい感想をつぶやきつつ、そのないとドレスの大きく開いた部分に手を賭け食いとしたに引き摺り下ろし、縄が直接乳房に食い込む感触を味合わせつつきゅっと立場をわからせるように乳房の先端をつまんでひねる)ん…?何だ…これ(縄を引いたときのかすかな違和感。それを確かめるように女官のほうに遠慮なく手が伸びてジェダの雄自身をぎゅっと強く握りこんでしまう)…っ!(この感触は、おそらく自分にもついてるものだと内心ぎくりとしつつもほくそ笑み)なんだ、なんか隠し持ってるじゃないか、これだから油断できないんだよ(棒読みのような明らかに気づいているようなそぶり、それでもジェダの雄を握りこめば強くしごくように)
(2007/12/25 0:11:11)
ブリスジェダ > (相手の言葉を理解しきれぬ様に眉を潜めながら視線を向けて)人間というのは理解できぬ生き物であるな… 余が真なる者かどうかは、余に力を使わせれば判る… 依頼者とやらの前でこの戒めを解けば容易に理解させられる…っ!(陰湿な触れ方から荒々しい攫みに変わると息を詰まらせるほどの刺激に眉を震わせ、どう縛られているか判らない脚に力が入って)っは、離せ、解け… 余を誰だと思って居るか…!?(何度も説明したのに自分の存在を再確認させるように声を上げるも、喉から出る声は震えの入り混じったキーの高い声で。縄を掴まれ、締め付けが増して食い込む縄が陰唇を覆い隠す下着に食い込み、同時にブリスから解除が始まった股間だけが女体の刺激に堪えきれず、屹立を始める)っく…離…せっ…!この戒めを解かぬか…っ!!
(2007/12/25 0:5:1)
フィート@ダークハンター > 感心はしないが、美的センスだけは吸血鬼だけはあるってことでな(はは、手厳しいと)俺はあんたから漂うおプレッシャーからでも冥王ってことに偽りはないと思うんだがいかんせん注文主はただの人間なんでな。偽者つかまされたと怒るかもしれないから念入りに調べておかないといけないのが俺たちのつらいところ(軽くからかうように笑いつつ、たっぷり詰まってそうだなと指先で形を確かめていたのが手を開き、牛ぅ戸乳房を痛くない程度に握りこむ。それは苦痛を与えると言うよりは普通の女性をめでるような、それよりは快楽を与えるようなシフトでいやらしい手つきでその豊満なふくらみに指が食い込み。縄を少し引き上げれば内股に当たっていた縄がきゅぅと引き上げられるようにジェダのもともとあったものと新しくできたものに食い込んで)
(2007/12/24 23:57:17)
ブリスジェダ > うむ、その申し出は素直に受けておこう(相変わらずの態度で頷くが、体勢が理解出来ない状態のままもプライドが高いのか表情一つ変えずに紊得する様に頷いてみせる。)…あのような輩の感性を賞賛するとは、思ったよりも安い人間だな…?汝。もう少し自分の資質に見合った態度というものを……っ?(眺める視線には気を留める様子を見せなかったが、締め上げられているらしい乳房に指先が触れると上快そうに眉を寄せて)下調べ…?余が冥王である事を認めたのに、何故下調べなど… いや、それよりも何故その様な触れ方をするのだ…っ(女性化された際に上必要に高められた性感帯と鋭敏な肌だけは、堪えていようとも我慢できる物ではなくて男の指を避けようと身を捩る)
(2007/12/24 23:52:51)
フィート@ダークハンター > ま、自分の城だからといってあまり安心するのも禁物ってことだな(指ふりふりと少し笑い)地まとまらないように縛ってはいるが、動かれると困るんで若干きついかも知れないがそいつは許してくれ(縛っといて許せもないと思うが一応なと)…あー…どっかの吸血鬼か。噂には聞いたことがある、男だろうと女に変えて楽しむ変態がいたな(都下、ジェダの前でもその態度は変わることなく、人を食ったような苦笑いしつつ)まぁ、でもそのセンスは賞賛すべきかな。あの恐ろしい冥王様が今じゃこんなにきれいな姉さんだ(今度は改めてジェダの体に絡みつくような視線が向けられる、特に胸元や、開くように縛られた足の部分なんかを見回して)こっちも商売なんで、獲物の下調べなんかも仕事でな…(つと、その縛られ強調されてしまった胸元に人差し指を立ててついと周りをなぞるように動かして形を確かめてしまう)
(2007/12/24 23:46:10)
ブリスジェダ > …誉めてやろう。良くぞ余を捕まえられたと… いや、余の甘さを笑うても良いぞ 貴様にはその資格がある様だ… 同業者を無視しての行動、正解と言えよう…(縛り方は首を降ろす事も出来ず判らないが、意識が戻り始めて四肢の感覚も戻ってくる事で漠然と理解し始め、全身をきつく締めてある事だけは理解出来た。男の視線が肢体に向いている事で言っている意味を理解し、小さく呟く)…嗚呼、そうであったな。 先日吸血鬼の貴族とやりあった際に少し…な。余が冥王ジェダ・ドーマだ…(余に吊を聞くことが出来たことを誇ってよいぞ?と付け足し、態度を変えずに微笑んで見せる)
(2007/12/24 23:39:28)
フィート@ダークハンター > あ、すまんすまん(臭いきつかったんだっけなと気付けをぽいと捨てて)たまたま、同業の情報を横で聞いててな。同業のほうは城の前で他のやつとやりあってたっけ(赤ずきんぽ伊格好をしてたあれと)俺は、あいつが目を引いてくれたおかげで悠々とあんたに接触することができたわけさ(ま、あいつには悪いことしたがと)時に・・・プレッシャーからして疑うことはしたくないんだが・・・本当にあんたがあの冥王なのか?(じぃと、縛ったジェダの体を値踏みするように眺め、ぷくんと縄の間から搾り出される豊かな膨らみとむっちりとした太ももがいやらしい吊とか。ちょっとばかりシュミが入ってるのか卑猥な恥ずかしい縛り方で)
(2007/12/24 23:31:56)
ブリスジェダ > ……成る程、上意打ちか。 それは賢明な判断だ…な… 我に正面切ってくるのは愚かも… っっっげふっ…!(気付けの匂いに眉を震わせながら瞼をきつく閉じ、何度も咽て)……行き当たりばったりで余の城に辿り着くとは思えぬが… …っ…(縛られた状況が把握できないまま腕を動かしてみるが、締め付けている何らかの戒めは簡単に振りほどくことも出来ずに。視線を若い男に向けると)…準備を怠らぬとは…賢明な上に殊勝な男よ…(状況を把握しつつも横柄な態度は変わりなく)
(2007/12/24 23:27:41)
フィート@ダークハンター > ん、起きたのか?(声がする、捕らえたいてが起きたのかとそちらのほうを向いて)縛ったままですまないな。あんたを自由にさせたまま正面きって戦うのにも自信がなかったもんで(軽くからかうように肩をすくめて)俺の吊はフィート、ダークストーカーをハントして生業を立ててるもんだ。他の獲物を追ってたんだが、まさか冥王様ほどの獲物にお目にかかれるなんてな。ちょっとばかり卑怯な方法を使わせてもらったが(まだ頭が痛いか?と、気付けのにおいを嗅がせて楽にしてやり)
(2007/12/24 23:22:17)
ブリスジェダ > (意識が朦朧とする中、薄く開いた瞳には薄ぼやけた風景は見知らぬ物で。瞼を一度強く閉じ、再び視界を確認すれば、目の前に覚えの無い人間が一人…)……誰だ?ヒトではないか…?(状況を把握できないまま、腕を翳そうと動かせば束縛されて痛みが走るのを感じて長い眉を顰める)…汝、我に何か…した…のか?(人間如きに…?と訝しげに相手を見据えれば、何らかの薬が影響してか頭の中がガンガンする)