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「んく、んく、んくっ……ぷはあっ……」
口の中にたまった瑠華ちゃんのミルクを飲み干すと、いつもみたいに、かーっと体があつくなった。
おまたが、じんじんしちゃう。
瑠華ちゃんにムリヤリされてから、あたしのアソコは、すっごく欲張りになってた。
ちょっとイヤがって見せると、瑠華ちゃんはうんとあたしのアソコを可愛がってくれた。
そのことを思い出して、また、ますますアソコがじゅんってなっちゃう。
でも、今日は――
「あっくん……」
あたしの大好きな瑠華ちゃんを犯したばかりの、大好きなあっくんが、はぁはぁ言ってる。
でも、あっくんも、一度や二度じゃ収まんないはず。
瑠華ちゃんのアソコから、ぬるんって抜けたあっくんのオチンチンは、まだちょっとボッキしてるみたいな感じ。
あっくんのミルクと、瑠華ちゃんのジュースと……それから、血で、ぬるぬるに濡れちゃってる。
瑠華ちゃんは、ぐったりしたまんまだ。
あっくんに犯されて、処女をあげちゃった瑠華ちゃん。
すごく……うらやましい。
あたしも、はじめては、あっくんにあげたかった。
どんなに痛くても、絶対にガマンできるって思ってた。
でも、あたしの初めての相手は、瑠華ちゃんだった。
きれいで、カッコよくて、本当は優しくて、そして、さびしがり屋さんで……大好きだった、瑠華ちゃん。
瑠華ちゃんを恨むなんてこと、できる訳がなかった。
だから……だから、瑠華ちゃんには、あたしと同じになってもらうしかなかったんだ。
あたしと同じようにレイプでバージンを奪われて、あたしの代わりに、あっくんにバージンをあげるんでなきゃ……そうでなきゃ、ダメだった。
そうでなきゃ、あたしは瑠華ちゃんを許せない。
そうでなきゃ、あっくんは瑠華ちゃんを許せない。
そうでなきゃ、瑠華ちゃんは自分のことを許せない。
だから――
ううん、そんなふうに、難しく考えること、もうないんだ。
あたしは、あっくんが好き。
あたしは、瑠華ちゃんが好き。
だから、ふたりに、いっぱいいっぱいエッチしてほしい。
ふたりに、うんと仲良くしてもらって、そして、ふたりがラブラブにエッチするとこを見たい。
レイプされた瑠華ちゃんは、今、すっごく幸せそうな顔してる。
私も、そうだったから、よく分かる。大好きな人にレイプされると、ムチャクチャ感じるから。
あっくんにレイプされた瑠華ちゃんに、あたし、ちょっと妬けてる。
でも、この胸の中のざわざわは、何か不思議に気持いいざわざわだ。
何て言ったらいいんだろう……？
ご飯の前に、とってもお腹が空いてるみたいな、そんな感じ。
これからのエッチが、すっごく気持よくなるような、そんな予感がする。
「ねえ、あっくん……」
あたしは、床にお尻をつけて、ぱかあっ、と脚を開いた。
もう、アソコ、びちょびちょになってる。
恥ずかしいよう。
でも、あたしの恥ずかしいとこ、いっぱいあっくんに見てほしい……。
「見て、あっくん……果南のここ、こんなになっちゃったよ……」
指で、むにーっ、ってアソコを左右に広げる。
ああん……あたしってイヤらしい……ヘンタイだよう。
「ね、お願い……瑠華ちゃんの次は、果南のココ、犯して……」
自分で、そんなおねだりをする。
今まで、あっくんがどうしても犯してくれなかった、あたしのオマンコ。
大事にされてたのかもしれなかったけど、やっぱりさみしかった。
でも、今日こそは、あっくんに可愛がってもらう。
「果南……」
あっくんが、あたしのこと、ぎゅーって抱きしめてくれた。
これから、あっくんが、あたしのこと、犯してくれる……！
あたしは、嬉しくなって、あっくんの体を抱きしめ返した。
「果南、あいさつは？」
いっけない。嬉しくて、ごあいさつ忘れちゃった。
あたしって、ほんとに、ダメなペット……目の前に大好きなエサがあると、すぐに大事なことを忘れちゃう。
「あっくん……果南は、あっくんのイヤらしいペットです……」
自然と、甘えた声になりながら、あっくんに言う。
「おねがいです……エッチなペットの果南に、いっぱいいっぱい、イヤらしいことしてください……♪」
いつもは、このごあいさつは、ハダカになったらすぐに言うの。
そうすると、あっくんは、あたしに首輪をつけてくれたり、ネコミミのついたカチューシャをつけてくれたりする。
時間がたっぷりある時は、しっぽのついたアナルバイブを入れて、たくさんうぃんうぃんさせて、最低３回はお尻でイかせてくれる。
そのあと、バイブよりもうんとおっきなあっくんのオチンチンでアナルセックスされると、きもちよくて、おしっこ漏らしちゃう。
おしっこ漏らした時は、終わった後、床を舌でなめてキレイキレイしなきゃいけないの。
でも、そうしてる時の果南って、泣きたいくらいみじめなのに、ものすごく感じちゃうんです。
あたしって、あっくんのぺっとなんだあ♪ って実感しちゃうの。
それから、あっくんにおしっこかけてもらう時とか、おしっこ飲ませてもらう時も、すっごく感じる。
あっくんのオチンチンから出るのは、ミルクも、おしっこも、すっごくおいしい。
おしりの中におしっこ出されると、おなかの中がすっごく熱くなって……えっと、それから……やぁん♪
そのあとのおそうじが大変だから、おふろの中でしかしてもらえないけど。
あたし……いよいよ、下のお口で、あっくんのミルクを飲ませてもらえるんだ。
今日は、たぶんダイジョブな日。でも、ちょっと残念。
はやく、あっくんか瑠華ちゃんの赤ちゃんを妊娠したいって思う。
おなかぽんぽんでエッチするのって、どんな感じなのかなぁ？
きっと、すっごくきもちいいんだろうなあ……。
乳首からも、びゅーっておっぱいが出て……。
赤ちゃん、びっくりして、おなかの中で動いちゃったりするのかな？
やぁん……あっくんにしてもらえるって思っただけで、妄想止まらなくなっちゃった……。
「なめて、果南」
あっくんが、床にあぐらをかくみたいにして、あたしの頭に手を乗せた。
「うん♪」
返事をして、あっくんのオチンチンに顔を近づける。
「あぁん……すごい匂いィ……」
つんと鼻をつく、エッチな匂い。
あたしの、大好きな匂い。
すぐにお口の中に入れたいけど、がまんして、舌をべーっとのばしてぺろぺろする。
まだちょっとくにゃっとしてたあっくんのオチンチンが、だんだんかたくなってきた。
ワンちゃんみたいなかっこうで、いっしょうけんめい、あっくんのオチンチンをおしゃぶりする。
あっ、先っぽから、苦いおつゆが出てきた♪
おいしい……あっくんのオチンチン、すっごくおいしいよう……。
「ねえ、もう、お口に入れていい？」
ガマンできなくなっちゃって、そう聞く。
「いいよ、果南。咥えて」
「うんっ」
ぱくっ。
あっくんのオチンチンを、お口にくわえる。
そのまま、ずるんっ、ってのみこむと、固くなりかけの先っぽが、のどの奥の方をつっついた。
ちょっと苦しいけど、あっくんのを根元の方まで飲み込むことができて、すごくシアワセな気分になる。
ゆっくり、ゆっくり、頭を前後に動かす。
ぬるるるる、ぬるるるる、ぬるるるる、ぬるるるる……。
唇を、ベロを、口の中を、よだれでべとべとになったあっくんのオチンチンが、こする。
まるで、アソコに出し入れしてもらってるときみたいに、お口の中が感じちゃう。
「んっ……いいよ、果南……すごく上手だ……」
あっくんは、はあはあ息をしながら、あたしの頭をなでなでしてくれた。
嬉しさが、胸の中でぐーんと大きくなって、いっぱいになる。
あっくんのオチンチンが、お口の中で、どんどんおっきく、固くなってきた。
この感触、たまんない。
あたしがおっきくしたんだ、って思うと、オチンチンのことがとっても可愛く思えてくる。
もう、ぴきぴき……こわいくらいにゴツゴツしてる。
あっくんって、オトコノコなんだなあ、って、ヘンなふうに感心しちゃう。
「そろそろいいよ、果南」
あっくんに言われて、フェラを途中でやめる。
さいごまでしたかったなあ……。
もったいなくって、ゆっくり、ゆっくり、口の中からオチンチンを出す。
たっぷりおしゃぶりしたから、もう、あんまり味のしなくなっちゃった、あっくんのオチンチン。
それが、びいんっ、って上を向いてる。
「おいで、果南」
そう言って、あっくんは、あたしの腕を取ったまま、仰向けになった。
あたしは、四つん這いで、あっくんの上に覆いかぶさる。
あはっ、まるで、あたしがあっくんを襲ってるみたい。
あっくんが、下から、あたしのアソコに触れてきた。
「きゃうん」
ぷちゅっ、って音がするくらいに、あたしのアソコ、とろとろになっちゃってる。
「すごい濡れ方だね」
「は、恥ずかしい……」
自分がインランでヘンタイだってことは、果南よーっく分かってるんだけど、やっぱ恥ずかしいですよ。
「僕のや、弓永さんのをなめてるだけで、こんなになっちゃったの？」
「うん……だって、果南、オチンチン大好きだから……」
「ほんとうにエッチなペットだよ。果南は」
そう言いながら、あっくんがあたしのオマンコをぐにぐにいじる。
「ああん、ダメ、ダメぇ……」
腰に、力が入んなくなっちゃうよう。
あっくんの胸に頭を預けるようにして、はあはあ喘ぐ。
「まるでお漏らししたみたいだよ。恥ずかしくないの？」
「ああん、恥ずかしい、恥ずかしいよう……！」
でも、でも、しょうがないじゃない。あっくんが、あたしをこんなふうにしたんだよ。
小学生のころから、いっぱいいいっぱい、あたしのことイジめて……。
あっくんがたくさんモミモミしたから、あたしの胸、こんなにおっきくなっちゃったんだからァ。
だけど、あっくんには逆らえない。
だって、こんなに気持ちよくしてくれるんだもん。
「ねえ、あっくん……果南、もうガマンできないよう……」
あっくんの指の動きに、あたしはあっというまに降参しちゃった。
「ほしい……ほしいの……アソコに、あっくんのおっきいの、入れて……」
「ほんとに？ 弓永さんのじゃなくていいの？」
「いやぁん……い、いじわる言わないでェ……！」
あたしは、ちゅっ、ちゅっ、ってあっくんの顔にキスしながら、言った。
「今は、あっくんのがいいの……あっくんのがほしいのォ……ねっ、おねがぁい……！」
瑠華ちゃんに聞かれるかも、って一瞬思ったけど、ガマンできなかった。
ごめんね、瑠華ちゃん……。
「しょうがないなあ、果南は」
くすっ、ってあっくんが笑う。
オンナノコみたいな笑顔なのに、なんだか、背中がぞくんってなる。
「いいよ、果南。自分で入れてごらん」
「うん、入れちゃう……入れちゃうんだから……っ！」
あっくんのオチンチンに右手を添えて、アソコに先っぽを当てる。
そして、ゆっくり、腰を下ろしていく。
「あ、ああああああっ……！」
ぬにゅにゅにゅにゅにゅにゅ……っ！
アソコが、あっくんのオチンチンを、のみこんでく。
すごい……すごいっ……いっぱいになっちゃうっ……！
「あはぁっ♪」
あたしと、あっくんの腰が、ぴったり重なった。
奥の方まで、あっくんのがあたしのオマンコをいっぱいにしてる。
オチンチンは……瑠華ちゃんのと違うような、同じなような……よくわかんない。
とにかく、すっごく気持いい。
き乗位、って言うんだっけ？ 仰向けになったあっくんの腰をまたぐみたいな感じ。
瑠華ちゃんとは、あんまりこういうかっこうでしたことはない。
瑠華ちゃんは、正常位とか、バックとかが好きみたい。
あっくんも、お尻に入れる時は、ほとんど後ろから。
だから、なんだかすごく新鮮な感じがする。
「ねえっ、あっくん、動いていい？」
そう聞くと、あっくんは、あたしのウェストのところを、ぎゅっとつかんだ。
瑠華ちゃんみたいに細くないから、ちょっと恥ずかしい。
なんて思う間もなく、ぐうん、ぐうん、とあっくんが腰を動かしてくる。
「あうっ！ あんっ！ あん！ あああん！」
ずん、ずん、ずん、ずん、って、下からオマンコを突き上げられる。
「だめっ……そんな……ひゃうん♪」
たまんなくなって上半身をくねらせると、ぶるん、ぶるん、ってオッパイが揺れた。
もう……反撃しちゃうんだからっ！
「あっ！」
あっくんが、びっくりした声をあげる。
あたしが、ぎゅ〜ってオマンコであっくんのオチンチンを締め付けたから。
あはっ。あっくんの、なんだかますます大きくなったみたい……♪
「気持いいよ、果南のココ……」
あっくんが、ちょっとうっとりしたような声で言う。
「すごく締まる……弓永さんに調教されたの？」
「そ、それは……あぁん！」
今度は、あっくんの反撃です。
あたしのお尻を抱えるようにしてから、ぐりぐり〜って回すみたいに動かす。
あぁん……オマンコ、オチンチンにかき回されちゃう……。
「そうなんだろ？ 弓永さんに仕込まれて、こんなイヤらしいオマンコになったんだろ？」
「そ、そんなことないよ……あぁんっ！」
やっぱり、ダメぇ……あっくんには勝てないよう……。
腰が抜けちゃいそうなくらい感じちゃう。
「だったら、どうしてこんなふうに、オマンコ締め付けること覚えたんだよ？」
「だって、だって……こうすると、瑠華ちゃんが喜んでくれたから……」
あ……。あっくんが、ちょっとだけ眉を寄せた。
あっくん、怒ってる……。
どうしよう、どうしよう、お仕置きされちゃうよう……。
ぐんっ！
あっくんが、一番奥まで、あたしの中を突いた。
そのまま、お尻の穴に、右手の指を入れる。
「ああっ！ だめぇ！ い、いきなりなんてっ！」
あたしが叫んでも、あっくんは指をそーにゅーするのをやめない。
そして、根元までいれた指を、ぐにぐにと暴れさせる。
「ひゃううううううううううッ！」
だめ、だめ、今、そこをいじられたら――
目の前が、チカチカしちゃう……！
あああ……お尻、きもちイイの……ああン♪
うれしい……気持イイお仕置き、大好きィ……っ！
ぐにいいいいっ。
「きゃっ！」
す、ごぉい……。
あっくんの、両手の人差し指が、あたしのお尻の穴、ぐぱあって左右に広げてるゥ。
あぁ……あたしのお尻の穴、こんなに柔らかくなっちゃったんだ……もう、完全にヘンタイの体だよう。
「弓永さん」
あっくんが、言った。
えっ？ ウソ！ 瑠華ちゃん起きてるのっ？
ああっ、イヤあ……瑠華ちゃん、上半身おこして、こっちをじっと見てる……！
あたしがあっくんとつながってるところと……広げられたお尻の穴、見られちゃってる……。
おなかの中まで、瑠華ちゃんに見られちゃって……あん、あんっ、やん♪
「入れてみたくない？ 弓永さん……」
あっくんが、瑠華ちゃんに言う。
ああん……あたしのお尻に、入れないかって言ってるんだ……！
瑠華ちゃんのオチンチン、もう、ビンビンになってる。
あんなの、入れてもらえたら、あたし……っ。
でも、ふたつ一度になんて、したことないから……ちょっと、こわい……。
「無理強いはしないよ。でも、果南のここ、すごく気持いいよ」
う、うれしい……あっくんが、あたしのアナル、ほめてくれてる……♪
あっくんに体のことほめてもらえると、それだけで、あまぁい気持になっちゃうの。
「私……私っ……」
はぁ、はぁ、と瑠華ちゃんが息をしてる。
そっか。まだ手錠はめたままだから、自分のオチンチン触れないんだね。
もし、手が自由だったら、瑠華ちゃん、思い切りオナニーしてたかも……。
それくらい、あのきれいな顔に、エロエロな表情が浮かんでる。
「入れたい……入れたいの……」
ああン……瑠華ちゃんが、あたしのアナルほしがってる……胸が……それから、オマンコが、きゅんってなるようっ。
「じゃあ、僕のものになってくれる？」
あっくんが、そんなこと言ってる。
うふっ、とぼけちゃって……。
レイプでバージン奪っちゃった時から、もう自分のモノだと思ってるくせにっ♪
「……なる……なるわ」
瑠華ちゃんが、マゾっぽい声で言った。
やっぱ、瑠華ちゃんって、サドの人で、その上マゾの人だったんだ……。
イジめても、イジめられても気持ちいいなんて、うらやましい。
「私……瀬戸君のペットになる……だから、おねがい……なかまはずれにしないで……」
瑠華ちゃん……。
ずっと、そう言いたかったんだよね、瑠華ちゃん。
素直な瑠華ちゃんって、すごく可愛いよ。
でも、安心していいからね。あたしも、あっくんも――
「僕も、果南も、君を仲間外れにしたりしないよ。絶対にね」
「瀬戸君……」
「ねえ、来てェ、瑠華ちゃん……瑠華ちゃんも、イヤらしい果南を気持ちよくしてェ」
やん、すごい甘え声になっちゃった。
瑠華ちゃんが、あたしの後ろ側ににじり寄る。
あっくんは、あたしとつながってるところを、指でなぞるようになでた。
そして、ぬるぬるのエッチなジュースを、あたしのアナルにむにむにぬって、瑠華ちゃんが入れやすいように準備する。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
瑠華ちゃんが、ワンちゃんみたいに口で息をしている。
熱い視線を、お尻に感じちゃう。
瑠華ちゃんは、手錠で両手をこーそくされたまま、ボッキしちゃったオチンチンを、前に突き出した。
「あぁん」
つんっ、つんっ、ってお尻の穴をオチンチンの先っぽでつつかれる。
でも、そんなんじゃ、入れられっこない。
「あぁっ……」
瑠華ちゃんが、声をあげた。
あっくんが、瑠華ちゃんのオチンチンを優しくつまんだんだ。
そのまま、あっくんが瑠華ちゃんのオチンチンを、あたしのアナルにゆーどーする。
ぴとっ。
ぬるん。
ぬぬぬぬぬぬぬぬ……。
「はわあああああああっ♪」
「ひゃうううううううっ！」
あたしと瑠華ちゃんが、いっしょに声をあげる。
す、ごぉい……っ！
すごく、すごくコスれちゃう……！
あっくんのオチンチンがオマンコに入ってるから、よけい強くコスれてるみたい♪
「あぁっ……あ、あぁ……あ……」
入れただけで、瑠華ちゃんは、カワイイ声で喘いでる。
アナル、すごいの。もうキツキツ。
瑠華ちゃんのオチンチンで、おなかの奥まで、いっぱいになっちゃってるよう〜。
「どう？ 弓永さん……。果南のお尻、気持ちいいでしょ？」
あっくんが、自分のおてがらみたいに言う。
でも、やっぱり、あっくんのおかげかも……。あっくんが、ここまであたしのアナル、開発してくれたんだもん。
「いい……すごい……きつくって……果南のおしり、きもちいいの……」
瑠華ちゃんが、うわ言みたいな感じで言う。
「動くよ」
そう言って、あっくんは、ぐんっ、って腰を動かした。
「きゃん！」
「あうっ！」
また、いっしょに声をあげちゃった♪
だって、体の中で、二人のオチンチンが、ぐりんっ、ってなるんだもん。
瑠華ちゃんも、あっくんのオチンチンの動きをオチンチンで感じて、すごく感じちゃったみたい。
「弓永さんも、動いて」
あっくんが、あたし越しに、瑠華ちゃんに声をかける。
「うんっ、うんっ……！」
瑠華ちゃんは、大きくうなずいて、かくっ、かくっ、っていう感じで腰を動かし始めた。
「ひっ！ ひあっ！ きゃっ！ きゃうううっ！」
気持ちいい悲鳴がとまんない。
オマンコとちょくちょーの間のところを、オチンチンでぐにぐにこねまわされてるみたい。
二本のオチンチンが、あたしの中で暴れてる。
それが、コスれて、突き上げて来て、奥をづんづんって小突いて……すごい、すごい……っ！
ぶぢゅっ、ぶぢゅ、ぷちゅ、ぐちゅ、ぶちゅちゅ……。
そんな、ものすごくエッチな音が聞こえる。
「感じる……感じるよう……あっくんと瑠華ちゃんのが……ぐりぐりって……ぐりぐりってなってるゥ……！」
「すごいの……あぁン、こんなの、初めて……ペニス、ちぎれちゃいそう……ひいいん！ ひあっ！ ああァーっ！」
もう、あたしも、瑠華ちゃんも、自分がナニ言ってるかわかんない状態。
こんな……こんなきもちいいことが、世の中にあるなんて……！
もう、もうダメぇ……こんなんじゃすぐイっちゃうようっ！
「ひいン ひっ、イク！ イクの！ イク！ イクーっ！」
あたしの悲鳴がスイッチ入れちゃったみたいに、あっくんと瑠華ちゃんは、ムチャクチャに腰を動かした。
「っひいいいいいいいいいいッ！ ひぎいン！ こわ、こわれちゃう！ こわれちゃうよ〜っ！」
あっくんも、瑠華ちゃんも、止まらない。
「イ、イクウウウウウウウウウウウウーッ！」
とうとう、あたし、イっちゃった。
「イクッ！ イクーッ！ イクの！ イ……ひいいいッ！ ひあああッ！ ダメぇ！ イクの、イクの止まんないよーッ！」
もう、イって、イって、イって、イキまくっちゃう。
完全にイキっぱなし。
息をするヒマもないくらいにイキ続ける。
「あうっ！ あううううううっ！ し、しんじゃう！ しんじゃう！ しんじゃう！ しんじゃうっ！ ホ、ホントにしんじゃうっ！ しんじゃうーっ！ あああっ！ ああああああああああああああああああああ！」
オマンコとオシリが、ぎゅーってなって、ぐったりして、またぎゅーってなって、ぐったりして――
その繰り返しのたびに、オシッコをびゅるっ、びゅるって漏らしちゃう。
たぶん、もう、教室の床はびちょびちょ。
「おねがいっ！ もう、もうダメ！ ダメダメダメダメダメダメぇーっ！」
ぎゅーっ、びゅるっ、ぎゅーっ、びゅるっ、ぎゅーっ、びゅるっ……！
「はやく、はやくイってぇ！ あっくんも、るかちゃんも……はっ、はやく、はやくセイエキだして！ だしてだしてだしてだしてェーっ！」
「果南っ！」
だれかが、あたしのなまえ、よんでる。
「出るっ！ 出るのっ！ あたし、あたしもう……セイエキ出るのっ！ 出ちゃう！ セイエキ出る！ セイエキっ！ あたし……あぐっ！ あぁっ！ あ、あああああああああああああああああああああああああ！」
あ、おしりのなかの、おちんちん、ぐう〜って、おっきくなって――
「セイエキでるセイエキでるセイエキでるううゥーっ！」
ぼびゅうううううううううううううううううううっ！
「あああああああああああああああああああああああ！」
あつい。
あっついのが、おしりに。
これって――るかちゃんの、セイエキみるく――
びゅうううっ！ どびゅっ！ びゅるる！ びゅるっ！ どぴゅ！ ごぷっ！ ぶびゅびゅびゅびゅびゅ！
すごい――まだ、まだでてる――とまんない――おなかが――あっついセイエキみるくでいっぱいに――！
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる！
「ひっい…………………………………………………っ！」
もう――こえがでない――
あっくんも、あたしのなかに、シャセイしてる――
赤ちゃんがデキちゃうよーってくらいに、たくさん、たくさん、たくさん出てる。
セイエキでてる――セイエキでてる――セイエキでてる――いっぱい――いっぱい――いっぱい――いっぱい――
そのたんびに、イって、イって、イって、イって、イって、イって、イって、イって、イって――
おしりで――おまんこで――おしりで――おまんこで――またおしりで――またおまんこで――
す――ごい――
こんな――だ、なんて――おも――わな、かった――よう――
あ。
ああああああ。
もれてる。
果南、おしっこ、じょびじょびもらしちゃってるです。
はずかしい、よう……。
あっくんのこしが、おしっこでびちょびちょに、なっちゃう。
でもね……だめなの……とまんないんだよう……。
ごめんね、あっくん……おしっこ、たくさんだしちゃった……。
あは……きもち……いい……♪
すごく……。
すご、く……い……い……の……。
ん。
んんんんんん。
ようやく、意識が戻った。
あたしと瑠華ちゃん、折り重なって、あっくんの上でぐったりしてる。
親ガメの上に、子ガメが乗って、子ガメの上に、孫ガメがのって……って感じ。
腰は、もう、ぐちゃぐちゃ。
あたしとあっくんと瑠華ちゃんが出した愛液とか精液とかおしっことか汗とかで、でろでろ状態。
あたしの口元は、なんかヨダレでべとべとになってるし。
もし、おなかキレイにしてなかったら……えっと、ウンチも、もらしちゃってたかもしんない。
んでもって……
「んっ……ちゅっ……んんんっ……」
あたしより先に起きたあっくんと瑠華ちゃんが、あたしをサンドイッチにしたまま、キスしてた。
舌をうーんとのばして、相手のヨダレをなめとっちゃうみたいな感じで、すっごくエッチに。
よかった。
心の底からそう思う。
大好きなあっくんと、大好きな瑠華ちゃんに、らぶらぶになってほしかった果南としては、これはとっても嬉しい風景なわけですよ。
だから、ホントに、ホントに、よかったって思ったの。
最高のハッピーエンド。
だけど――
ちょっとだけ、本当にちょっとだけだけど、目が、うるってなった。
だって、もうあっくんはあたしだけのあっくんじゃないし、もう瑠華ちゃんだってあたしだけの瑠華ちゃんじゃないわけだし……。
と、二人が、あたしが目を覚ましてることに、気付いた。
最高の笑顔で、二人を祝福♪
たぶん、成功したはず。
あっくんも、瑠華ちゃんも、にっこり笑って、そして、あたしといっしょに、ぎくしゃくと体を起こす。あはっ、みんな、体がうまく動かない。
そして――
この先、聞きたい？
あっくんと瑠華ちゃんはね、あたしのほっぺに、両側からチューしてくれたのだっ♪
これで、ホントのホントにハッピーエンド！
なのに――
ダメペットの果南は、嬉しくて、切なくて、ホッとして、とにかく胸がきゅ〜んとなって――
で、めそめそ子供みたいに泣いちゃったのでした。
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