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クニ子の日記
2012年10月29日(月)
「Amazonがアイマス関連商品ばかり勧めてくる……」
「いやまあ、自業自得というか、自然な流れというか」
「このままだと流されてゲームのアイマスやっちゃいそうだ」
「流されてやるってことはご主人様自身に潜在的な欲求があったってことですよ」
「潜在的って便利な言葉だな。まあ、それはそれとして、マジレスすると時間ないから難しいんだけどね」
2012年10月23日(火)
「あ、最後に小説アップしてから1年経っちゃった」
「うわっ、軽っ」
「重々しくここに書いても嘘になるからねえ。実際、気が付いたらそうだった、って感じだったし」
「もう、小説をアップしたりとかはしないんですか?」
「予定は未定としか言いようがないね。まったくその気がなくなったわけでもないし、かといって推敲中の完成原稿が今ここにあるわけでもないし」
「……新作をお待ちくださってる奇特な方に悪いと思わないんですか?」
「う、そ、それはマジで申し訳ないと思う。ことあるごとに気長にお待ちくださいとか言ってるわけだしね。でも、あんまりプレッシャーに感じちゃうとそれで書けなくなるかもだし……」
「まあ、私の立場からは責めるようなことは言えませんけど……」
「うん、適当に頑張るよ」
「適当に、なんて言うつもりはありませんでしたよ」
「…………」
2012年10月20日(土)
「もう10月も残り3分の1くらいですけど」
「うーん、ぜんぜん日記じゃなくなってるなあ」
「で、何か日記に書くような変わったことがあったんですか?」
「いや、とくには。って言うか、今月は本当に忙しくてねえ。疲れが残っているせいか、今日も、午前中いっぱい何だか調子が悪かった」
「風邪ですかね」
「それっぽいような、それっぽくないような。くしゃみやせきがあるわけじゃないんだけど、午前中だけ頭が重いんだよね」
「ははあ」
「職場の健康診断でも血圧が高くなってきてるって指摘があったし、そのせいかなあ」
「適度な運動と薄味の食事が基本ですよ」
「うう、それはやだなあ……だらだらしながら美味いモン食って早死にする方がいいような」
「薄味でも美味しいものはありますよ。あと、運動の方は……まあ、頑張ってください」
「そもそも運動する時間がないよ。一日がオレだけ48時間あればいいのに」
「それは2倍の速度で老化しちゃうんじゃあ……」