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Diary
クニ子の日記




2011年10月31日(月)
『ベルゼブブ タイル』管理人のべる様よりクリスマスカードをいただきました!」
「ありがとうございました~♪」
「そう言えば、今年のクリスマスは3連休の真ん中ですよね」
「うん、そだな」
「まあ、ご主人様には特に予定とかはないと思いますけど」
「いーや、俺同様にモテない連中で集まってTRPGをすると思う。ははは、充実してるなあ」



2011年10月28日(金)
「べる様のサイト『ベルゼブブ タイル』へのリンクを復活させていただきました!」
「ついに……ですかっ?」
「まだ、べる様本人が“準備中”と仰っている以上、俺からは無責任なことは言えない。ただ、今現在アップされている分だけでも素晴らしい作品であることは確かだ」
「いや、でも、本当に嬉しいです」
「うん。……というわけで、今後ともよろしくお願いいたします!」



2011年10月23日(日)
「『D&D4e』をやったよー」
「またマスターですか?」
「いや、プレイヤー。面白かったけど、やっぱ、クラシックとはぜんぜん別物だねえ」
「泥棒がすごく強かったりするんですよね」
「泥棒、っつうかローグね。確かに、あれはクラシックのシーフとはぜんぜん違うなあ。戦線を構築するのがファイターの役目で、敵を倒すのはローグの役目、って感じなんだよね」
「なるほどー」
「でもまあ、面白いシステムであることは確かだし、DMもやってみたいなあ」



2011年10月22日(土)
『MCハンマー/4』アップしました」
「お疲れ様です」
「ところで、うちの近所にパン屋さんがあるんだけどさ」
「はい」
「たまに、パンを焼く香ばしい匂いが漂ってきて、そのたびに“焦げ臭い! 火事か?”って思っちゃうんだよな」
「いや、もう少し落ち着いて暮らしましょうよ」
「でもさあ、本当の火事の時に“どうせ近所のパン屋だろ”ってのんびりしているうちに逃げ遅れたらどうするんだよ」
「火事を出さないように気を付けてください」



2011年10月20日(木)
「“ファイアーウォール”が防火壁って意味なのは知っているけど、できればそそり立つ炎でできた壁という意味であってほしかった」
「どうしてですか?」
「だって、ファンタジーRPGの呪文みたいでカッコイイじゃないか」
「でも、普通に“ウォール・オブ・ファイアー”みたいな名前でそういう呪文ありますけど」
「D&Dクラシックだと“アイスウォール”だから、対にしたいんだよ」
「第4版だと“ウォール・オヴ・アイス”ですよ」
「いやまあそうなんだけどさあ」



2011年10月15日(土)
「録画していた『機動戦士ガンダムAGE』の第一話を今さらながらに観たんだけど、いろいろ違和感が」
「まあ、完全にUCものとは別モノと思うしかないんじゃないでしょうか」
「もちろんそうなんだけどさ……そもそも大人があんなに簡単に子供を戦場に出しちゃうってこと自体、どうかと思うんだよねー」
「でも、それってガンダムの伝統みたいなものですし」
「いや、他の作品は、そういうことの大人側の強い葛藤があったと思うんだよね。でも、『AGE』は、何だかイケイケガンバレって感じで……あれでいいのかなあ」
「大人としての感想はそうなるのかもしれないですけど、あれは、明らかに子供向けですよ」
「うんまあ確かにそうなんだけど、どうしてもガンダムには“大人も楽しめる”っていう要素を求めちゃうんだよねー」



2011年10月11日(火)
“脳だけで『仮想の腕』動かし『仮想物体』感じるサル”だってさ」
「ご主人様の大好きなさいばーぱんくなお話ですね」
「うむ。これで、義体にまた一歩近付いたぞ」
「にしても、この実験で使われたお猿さんって、どんなふうになってるんでしょうね」
「頭からコードが伸びてパソコンにつながってるんだと思うけど……でもタイトルだけだと、脳味噌が培養液の中にぷか~っと浮いているようにも読めるよね」
「こ、怖いです、それ」
「あと、コンピュータから与えられる擬似的な触覚が、本当に触覚なのかどうかも、きちんと猿と会話して確かめたわけじゃないから分からないよな。脳の変なところ刺激してるせいで、物を持った感じじゃなく、甘く感じてたり眩しく感じてたりする可能性もあるのかも」
「うーん、何だか、どんどんヒトが触れちゃいけない領域に進んでる感じがしますね」
「それこそがサイバーパンクの”パンク”たる所以なんじゃない?」
「そうなんですか?」



2011年10月7日(金)
「夜中に熱いお茶が飲みたくなって、冷蔵庫の中の麦茶を湯呑に移して電子レンジにかけたんだよ」
「エコじゃないですねえ」
「そしたら、2分くらいしか温めてないのに、ぐらぐら沸いてた」
「えー? 危なくないですか?」
「危なかったのかも。しかし、あの電子レンジ、35分まで目盛りあるんだけど……そんなに温めたら中のもの、爆発したりするんじゃないかな」
「解凍用の目盛りなんじゃないですか?」



2011年10月3日(月)
「べる様からの頂きものをアップしました!」
「わあっ、懐かしい! 葛城千恵子さんですね!」
「思えば、この人はオレにとって最初のママキャラだったなあ。エッチシーンは無かったけど」
「って言うか、書いたら本人に大変な目に遭わされそうですよね」
「ある意味でこのサイト最強の人だからねー」



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