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Diary
クニ子の日記




2006年3月31日(金)
「行きつけのエロDVD屋さんで常連認定されてるヨカーン」
「あ、そーですか」



2006年3月30日(木)
「キュー子(現在メインマシンであるところのキューブ型ベアボーンマシン)の挙動が、最近ちょっとおかしい……」
「って言いますか、組んだ当初からちょっとアレでしたよね」
「やっぱ新しいの組むかな……って、最近、自作から遠ざかってたんで、勘が戻らないけど」
「だから、勘でパソコンを組まないでください」



2006年3月29日(水)
「日常生活や仕事だと確率計算とか使わないけど、TRPGのシステム考える時は使うなあ」
「お仕事じゃ使わないんですか?」
「表計算ソフトに任せちゃうから」



2006年3月28日(火)
「今さらながら『Rozen Maiden』を買って読んでみた」
「えーっと、お約束なんで訊きますけどいちばん好きな薔薇乙女は誰ですか?」
「うーん、みんなぺったんこだしなあ」
「…………」
「あ、でも、性格はやっぱ真紅ちゃんが好きかな」
「天然ボケキャラが好きなんじゃなかったんですか?」
「いやだって、雛苺ちゃんとか金糸雀ちゃんとかは外見年齢相応なだけだろう」



2006年3月27日(月)
「邯鄲夢様のサイト『Day Dream』にリンクを貼らせていただきました!」
「今後ともよろしくお願いいたします〜♪」



2006年3月26日(日)
「一種の辻占のつもりでSDガンダムフルカラーのガシャポンやったら出てきたのはジ・オだった」
「それは吉兆ですか? 凶兆ですか?」
「素直に考えれば、あんまり吉兆とは言えないんじゃないかなあ。格下と思ってた若いもんの特攻でお腹ぶち破られないよう注意しよう」
「新訳ばーじょんだと相討ちにも持ってけませんしね」



2006年3月25日(土)
「今日はひさびさに『ソードワールド』のプレイヤーをやったよー」
「どんなキャラなんですか?」
「15歳の女の子で、ファリス信者のソーサラープリースト。コンセプトは正義の魔法少女」
「成長遅そうですねえ」
「で、パーティーの中でプリーストはオレのキャラだけなんだ」
「それは、どうかと」
「けど、やっぱ魔法少女としては少なくとも3レベル呪文の“ファミリア”を使えるようになるまでソーサラー優先でレベルアップさせたいなあ」
「本当に迷惑ですね」



2006年3月24日(金)
「『駿河城御前試合』読了」
「えーと、マンガ『シグルイ』の原作でしたっけ?」
「ストーリーは途中からぜんぜん違うけどね。あと、出てくるキャラがみんな男女関係で失敗しているような気がしたなあ」



2006年3月23日(木)
「昼食にモスバーガーのカツカレー食べてみた」
「期間限定とかそういうのに弱いですねえ。で、どうでした?」
「うーん、どうもオレはライスバーガーとは相性が悪いみたいだな。不味くはないんだけど、フツーのカツカレーの方が好きだ」
「そうですか」
「ちなみにモスのメニューの中ではモスバーガーより普通のハンバーガーが好きだな」



2006年3月22日(水)
『まわりみち』アップいたしました」
「あれ? 長編の方はどうなったんですか?」
「いや、もちろん書いてるけど……まあ、一休みってことで」
「まだ第二章しかアップしてないのに……」



2006年3月21日(火)
「今日は柄にも無くWBCの決勝戦を最初から最後まで観ちゃったよ」
「日本、優勝しましたねー」
「やっぱ、素直に嬉しいもんだね。大会自体はいろいろ問題あったみたいだけど」
「でも、キューバって本当に強いチームですよね」
「うん。1点差まで追いつかれたときはヒヤヒヤしたねー。最終回で5点差あってもちっとも安心できなかったし……」
「事実、1点返されちゃいましたもんね」
「でも……3年後、きちんと第2回をやるのかなあ?」



2006年3月20日(月)
「というわけで、昨日の日記書くの忘れた」
「一目瞭然です」



2006年3月19日(日)
 そろそろ忘れる頃だと思ってました。



2006年3月18日(土)
「別に野球に特に興味は無いんだけど、最近のWBC関連のゴタゴタは、ちょっとマンガチックで面白いなあ。このニュースの“10人目の敵”っていうフレーズも、取りようによってはなんだかカッコいいし」
「試合している選手の人たちにとっては笑い事じゃないと思いますけどね」



2006年3月17日(金)
「最近、Winny関連のニュースが多いけど、次はやっぱ山田オルタナティブかなあ」
「NHKとかで、大真面目な顔のアナウンサーさんが“やまだおるたなてぃぶ”とか言うところを想像するとヘンな気分ですね」



2006年3月16日(木)
「積読状態の本が増えてきたなあ……」
「ぱっと見、6冊ほどのようですけど……このお部屋ちらかってますし、まだ出てきそうですね」



2006年3月15日(水)
「江戸川乱歩せんせーの『黒蜥蜴』読了ー」
「ずいぶんとまた古いものを読まれてますね」
「猟奇モノだけど時代ゆえにノン気なところが和むんだよねー」
「誘拐した人を剥製にするようなお話で和むのもどうかと思いますけど……」
「ところで、女賊・黒トカゲの姐さんの一人称が、たまに“僕”になるところがちょっと萌えたな」



2006年3月14日(火)
「今日も寒かったなあ」



2006年3月13日(月)
「寒い」
「今日は雪とか降ってましたもんね」
「まあ、積もらなかっただけよしとするか……」



2006年3月12日(日)
「アキバでついメタルフィギュアを大人買いしてしまった」
「どれくらい買っちゃったんですか?」
「総額いちまんきゅうひゃくにじゅう円」
「…………」



2006年3月11日(土)
「『ARAHABAKI』第二章アップいたしましたー」
「お疲れ様です」



2006年3月10日(金)
「バウンド・ドックが、実は割りと好きだ」
「あ、そーなんですか」
「好きな割りに、実はついさっきまでバウンド・ドッグだと思ってた」
「ぜんぜん犬とは関係ないデザインだと思いますが」
「顔がちょっと犬っぽいけどね」



2006年3月9日(木)
「何か、1日おきに暖かかったり寒かったりだなあ」
「風邪に気をつけてくださいね」
「この時期、風邪だと思ったら花粉症だった、なんて悲劇もあるしなあ」
「ご主人様は花粉症じゃないんですか?」
「症状のごく軽い花粉症なんじゃないか、と思う。ちょっとだけ目が痒かったりするし」



2006年3月8日(水)
「長谷川裕一せんせーの『すごい科学で守ります!』シリーズを読んでるんだけど、本当に面白いなあ」
「特撮SF考証モノですね。理屈と膏薬はどこにでもつく、と筆者ご本人が仰ってますけど」
「でも、誰にでもつけられるものじゃないからねえ。イチャモンつける方がよっぽど簡単なわけでさ。さすが、長谷川せんせーはクリティックではなくてクリエイターだなあ、と思った次第」
「なるほど」
「ただ、オレって、あんまり特撮SFって観ない子供だったんだよねー。もし戦隊モノのシリーズ全てを観てたら、今の30倍は楽しめたんだろうなあ……」



2006年3月7日(火)
『八番目の黄昏』管理人のXin様からの頂きものをアップさせていただきました!」
「どうもありがとうございました〜♪」
「うーん、こわかわいい雰囲気がたまんないなあ」
「ところで、最近、ご主人様の方はぜんぜんイラスト描いてないですね」
「自作TRPGのワールドマップとかは書いてるんだけどね」
「それ、イラストじゃないです」



2006年3月6日(月)
この四足歩行ロボット、すごいよなあ」
「えーっと、Robotic Mule……ラバロボット、ですか」
「日本語にすると何かネタっぽいね」
「蹴飛ばされても倒れないんですねー。でも、何だか苛められてるみたいで可哀想です」
「うーん、苛められるロボットというと、いじめてくんを思い出しちゃうなあ」



2006年3月5日(日)
「例によって友人宅で『K−1ワールドGP/ニュージーランド大会』を観戦ー」
「どうでした?」
「最近のK−1にしては……っていう枕詞抜きにしても、面白かったね。あと、お客さんのマナーが良かったことが印象に残ったなあ」
「お国柄でしょうかね?」
「さあ……あんまりニュージーランドのイメージって無いし……。あ、あと、残念だったのはシュルト−アーツ戦かな。何かまたK−1はルー改変したみたいだけど、それがシュルト選手に不利に働いてるように思えてさ」
「なるほど」
「まあ、ルールが変わったらそれに順応するのがプロってものかもしれないけど……最近のK−1が、そういうプロフェッショナリズムを追求する場なのかどうかについては、ちょっと疑問だしねー」



2006年3月4日(土)
「友人と一緒に『機動戦士ZガンダムIII/星の鼓動は愛』を観てきました」
「ということは、例によってネタバレ感想ですか」
「うん」

『機動戦士ZガンダムIII/星の鼓動は愛』ネタバレ感想
 相変わらず分かりにくい……というのが最初に抱いた正直な感想でした。
 もともと『Z』って三つ巴のお話な上に、そのうち一勢力を担うティターンズの中にヤザンとかシロッコとか裏切者がいるせいで、誰がどうくっついてるのか本当に分かりにくいんですよね。
 いっそこうなっちゃうと、ハマーン率いるアクシズを徹底的に“謎の存在”にして、エゥーゴとティターンズの視点のみを、交互に描いたほうが良かったんじゃないか、と考えたりしました。
 さて、それはそれとして、この劇場版は、TV版とラストが大きく違います。何しろカミーユがアーパーにならないのです
 カミーユと言えば、テム・レイと並び称される酸欠キャラなのに、この劇場版ではどこでどういうフラグを立てたのか予備メットを持ってきており、軽々と危機を脱してしまうのです。んでもって、最後のシーンではファ・ユイリィと衆目をはばかることのないイチャイチャぶり。ブライトさんももう見てられない、って感じなのです。
 でもまあ、死んだ人たちの亡霊よりも、生きてるガールフレンドの方が大事、というのは、ある意味で大いに共感できるラストではありました。そう言えば、ファーストのラストも、死んだララァより生きてる仲間のところにアムロが戻る、という結末でしたね。「死を思いつつ、なおも生きる」というお話が好きな私としては、安易に主人公が死んじゃうお話よりは好感が持てるんですが……アーパーになったカミーユを健気に看病するファ、というのも嫌いな図ではなかったので、ちょっと残念な気もいたしました。
 ところで、私、某雑誌で富野カントクが「健やかなカミーユにするよ」みたいなことをインタビューの中で答えてるのを知ってたので、上記ラストのインパクトが半減以下だったんですよね。やっぱ、製作者サイドの話を鑑賞前に見聞きするのは良くないなあ、と思いました。
 あと、印象的だったのは、ジェリドの存在感の薄さでしたねー。カミーユに対するストーカーっぷりを象徴するあの最期のセリフもカットされてましたし……ストーリー的にもどうして出てきたのか分からないって感じでした。でもまあ、そういうあらゆる意味で不遇なところも、いかにもジェリドらしくはあるんですけどね。



2006年3月3日(金)
「『サーティーガール』第三巻購入」
「えーと、感想などを」
「リリコさんのコロコロ変わる表情が可愛い。あと、微妙に不幸な加奈子さんに萌え」
「相変わらずの薄幸属性ですね」



2006年3月2日(木)
「まあ、例によって日記に書くような面白イベントは無かったわけで」
「平穏無事な日常でよかったじゃないですか」
「楽しいこと、面白いことはあってほしいんだけどね」



2006年3月1日(水)
今日の『ためしてガッテン』で美味しい広島風お好み焼きの焼き方ってのやってて、ちょっと試してみたくなったなあ」
「すぐ影響受けるんですから……」



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