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Diary
クニ子の日記




2003年5月31日(土)
「『長夜無明』第四章アップいたしましたー」
「あ、とうとう出てきましたね、正ヒロインさん」
「ようやく、ね」
「ところで、頂きものもアップされてますね」
「そう、べる様からとlaf様から! お二方とも、ネットに復帰されるのを首を長ぁ〜くしてお待ちしてたんで、すっげー嬉しいですぅ〜!」
「そうですねー♪」
「あ、ちなみに、laf様からの頂きものはまだまだあったりしますので、皆様、お楽しみに〜♪」



2003年5月30日(金)
「有給を使ってエロいゲームを買ったりエロくないゲームを買ったりエロいゲームをしてたりしました」
「激しく、激しく、ダメな感じです」
「というわけで、エピカ、アンナ、モナカをフルコンプ」
「アイシャさんはどうしたんですか?」
「1シーン、どっかで見落としちゃった。それはそれとして、自分が担当した以外のHシーンの方が、興奮しちゃうな。これ、イロイロな意味でちょっと辛いけど」
「そりゃまあ、ご主人様は、何書いてあるか知ってるわけですもんね」
「ま、ね。にしても、ルセリナさんのシーンはエロい。犯罪的にエロいですよ」



2003年5月29日(木)
「ふふふ、睡眠時間1時間で出勤しちまっただよ」
「激しくダメな感じです」
「ちなみに明日は有給を取ってあるんで安心して」
「いろいろと不安です」
「というわけでモナカEDとアンナEDを見ました。やっぱ、自分の娘は可愛いって感じで」
「ご主人様だけの娘さんじゃないじゃないですか」
「ま、ね。さしずめ、エピカは養女って感じかな」



2003年5月28日(水)
「お手伝いした縁で、発売日前に手元に届いた『ECLIPSE』のせいで寝不足必至です」
「いわゆるフライング・ゲットってやつですね」
「ああ〜、自分のテキストでゲームになってるところを見るたびに嬉し恥ずかしいキモチが……」



2003年5月27日(火)
「いやー、ネットでいろいろと記事を読んでたらすっかり時間が潰れちまったい」
「何読んでたんですか?」
「殺人事件関係のを、いろいろと」
「……殺伐としてますねえ」
「ホラーは苦手だけど、実録モノはちょっと好きなんよ。本物ならではの重厚さと、本物だからこそのしょーもなさみたいのがあってさ」
「殺伐としてる上に、不謹慎なんですねえ」



2003年5月26日(月)
「ふーん、MGで量産型ズゴックが出るのかー」
「プラモデルの話ですか?」
「そう。何を隠そう、オレは水陸両用モビールスーツが好きでな。あー、欲しいなあ〜」
「そうですか。でも、このガンダムのカトキ・バージョンってプラモデルも、まだ未完成ですよね」
「そうなんだよねー。でもまあ、買うだけ買っておこうかな」
「部屋が狭くなりますよ」



2003年5月25日(日)
「どもども、ご心配をおかけしてしまったようですが、それなりに復活いたしました」
「きちんと健康管理してくださいよー」
「はいはい。それはそれとして、管理人完全自己満足企画ということで、人気投票やってます」
「もう第四回なんですねえ」
「1ホスト1人までということになっておりますが、皆様、ご協力お願いいたします〜」
「ちなみに、実はあたしもエントリーされてます。なぜか『主演女優部門』で」
「自己PRは控え目にな」
「えへへ」
「それと、『長夜/無明』第三章アップいたしました」
「お疲れ様です。って、ホントに体調崩してたんですか?」
「いや、完成間近でダウンしてたのよ。それと、さらに、頂きものもアップさせていただきました!」
「ありがとうございました〜♪」



2003年5月24日(土)
 おかげさまで150万ヒット突破いたしました〜♪
 でも、なんかご主人様体調が悪いみたいなんで、記念の企画とか更新とかBBSのレスとかは明日以降になっちゃいそうですー。
 もうしわけありませんですぅ〜。



2003年5月23日(金)
「風邪の症状が、喉の痛み→悪寒→鼻詰まり、と変化」
「それは、悪化してるんですか? それとも、快方に向かってるんでしょうか」
「さあ?」



2003年5月22日(木)
「風邪ひいちゃったみたい」
「日頃の行いのせいですよ」
「非科学的なことを言うなあ」
「そういう意味じゃなくて、ビタミンが足りなかったり、寝不足だったり、運動不足で基礎体力がなかったり、ってことを言ってるんです」
「でもさ、嫌いなもの食べてたらストレス溜まるし、早めに寝床に入ったりしたら時間がなくて何もできないし、スポーツなんかしたら体が疲れちゃうぜ」
「アドバイスするだけムダなんですね……」



2003年5月21日(水)
「いよいよ『ECLIPSE』の発売日まで10日を切ったんで、こんなもの書いてみました」
「……こういう感じのゲームなんですか?」
「一応、こういうシーンもある。まあ、ウリはHシーンなんだけどさ」
「なんだか、賑やかで楽しそうではありますけど」
「メーカーさんのHPでサンプルボイスを聞いてから脳内補完するとより楽しめるかも」
「ところで、ご主人様かミヒロー大佐あたりが乱入するかと思ったんですけど、しませんでしたね」
「まあね。実はまだオレも製品版やってないし。もしプレイしたら、レビューっぽく語ってもいいかなー」
「それはそれとして、リンクを追加されたんですよね」
「そうそう。今後ともよろしくお願いいたしますです〜!」



2003年5月20日(火)
「うーん、なんだか喉が痛くなってきた」
「体を冷やしちゃいましたか?」
「そーかも。まあ、大したことにはならないと思うんだけど……」
「油断は禁物ですよぉ」



2003年5月19日(月)
「エロゲー『ECLIPSE』もマスターアップしたようで、何よりだねー」
「そんな、他人事みたいに」
「いやだって、シナリオのお手伝いだから。担当個所のテキスト書いてお渡ししたあとは、一ユーザーと変わらないもん」
「なるほど。ところで、ご主人様の担当個所はどこなんですか?」
「えーと、アンナとモナカとアイシャってコのHシーン。エピカってコのシーンも少しだけ担当したよ。あと、通常シーンをそれなりに」
「へえー、けっこう頑張ってお手伝いしてたんですね」
「とは言え、オレの文章そのままじゃゲーム用のテキストにはならないんで、随時手直しをしていただいてるんだけどね」
「なるほど」
「発売日も近付いてきたことだし、本当に楽しみだなー」
「ノンキですねえ。まだまだ向こうはお忙しいでしょうに」



2003年5月18日(日)
「久しぶりにらくがきをアップしました」
「これまた何て言うか……」
「ちなみに、オチンチンが空中に浮いているように見えるのは仕様です。オタヤンのオケツなんて描きたくないですから」
「……おちんちんは描きたかったんですか?」
「え?」
「いえ、何でもないです」



2003年5月17日(土)
「『長夜/無明』第二章アップしましたー」
「ペースが戻ってきた感じですね」
「って言うか、続けて書かないと惰性でずるずる休んじゃいそうでさ」
「ありそうですねえ」
「と言いつつも、ちょっと暗いのも飽きたんで、またバカエロ小説書きたくなってきたよ」
「早くないですか? ま、いいですけど」



2003年5月16日(金)
「久しぶりに飲み会でだばだば吐いちまっただよ」
「たいへんですねー」
「それはそれといたしまして、山本X様からの頂きものをアップするとともに、サイトへリンクを貼らせていただきました」
「これからもよろしくお願いいたします〜」



2003年5月15日(木)
「あー、『メイドさんベスト!』の曲を聴いてるうちに、お気楽なメイドさん小説を書きたくなってきちゃったなあ」
「影響受けやすいですねえ。まさか、『長夜/無明』に出すつもりじゃないですよね?」
「ちょっとムリだよ。でも、『Master-Slave』はあんまりメイドものって感じじゃないし、そもそもお気楽な話じゃないし」
「ですねえ」
「いっそ、ノリのいいヒロインにメイドさんのコスプレさせる話でも書こうかな。須々木萌々絵とか久留山亜美とか、そこらへんに着せたりして」



2003年5月14日(水)
「ついつい2chをROMってるうちにこんな時間に!」
「ちなみに現在15日午前1時です。……って、もう、ご主人様ってば学習しないですねー」
「そう言うなよ。南ピル子さんだって“やりたいこと我慢してたら馬鹿になっちゃうわ〜♪”って歌ってるだろ」
「まだそのネタ引っ張るんですか?」



2003年5月13日(火)
「メ・メ・メ・メイドさんブギ〜♪ メ・メ・メ・メイドさんブギ〜♪」
「何ですかその歌は」
「いやその、『MAID iN HEAVEN 生乳版』っていうエロゲの主題歌で、『メイドさんブギー』」
「はあ……」
「今日、たまたま代休だったから、あのあまりにも有名な南ピル子さんの名曲『メイドさんRock'n Roll』について、ちょっとネットで検索してみたんだ」
「知りません、そんな歌」
「でね、『メイドさんRock'n Roll』の他にも、この『メイドさんブギー』とか、『メイドさんパラパラ』とか『メイドさんレゲエ』とかを南ピル子さんが歌ってるってコトを知ったわけ。うーん、不勉強だった」
「他に勉強することないんですか?」
「それはともかくとして、S・J様から頂きものを賜りました♪」
「きゃっ! コ、コレって……」
「あー、そこそこ、司くんのお尻ばっか見てないで」
「そ、そんなんじゃないですよう!」



2003年5月12日(月)
「職場の健康診断を受けたら、また視力が下がってました」
「どれくらいですか?」
「右が0.3、左が0.2」
「ぐんぐん下がってますねえ」
「視力を測る直前までメガネをかけてたことが敗因かなあ」
「そう言えば、最近、よくメガネかけてますよね」
「うっとおしくてあんまり好きじゃないんだけどね」



2003年5月11日(日)
「アキバに行って中古エロゲーを買ってきました。一度に3本も
「買いすぎです」
「いやだって、2chのエロゲ板見てると、すっごく欲しくなるんだよお」
「だからって……もう少し節制すべきですよ」
「そうなんだけどさ。さっきも、『地雷ゲーをあえて誉めるスレ』から、つい出来心で『HRスレ』に移っちゃって、んでもって読んでるうちにまた新しいソフトが欲しくなっちゃったし」
「HRって何ですか?」
孕ませ
「……まあ、とにかく……そのー、えーと……時間やお金にだって限りがあるんですから、そこらへん、考えてくださいね」
「そうなんだけどねー。ただ、オレって無節操がウリだからさ、調教もロリも猥語もフタナリも搾乳も触手も妊娠もショタも、ぜーんぶ属性持ってるわけで、ついいろいろと買いたくなっちゃうわけ」
「広く浅く、って感じですけど……それはそれで業が深いですねえ」
「中古ソフトを買うのは久しぶりだったんで、新品に比べて安いじゃん、とかつい錯覚しちゃったりしたしさ」
「言い訳になってませんよ」
「してないよ、言い訳なんか。ただ冷静に自己を分析してるだけさ」
「分析だけじゃなくて反省もしてください
「確かに、エロマンガ買う感覚でエロゲを買っちゃいけないよネ♪」
「なんですかその語尾の“♪”は」
「いや、特に意味はないんだけど」



2003年5月10日(土)
「『Night Walkers』第二部『長夜/無明』開始しました!」
「お疲れ様です」
「うーん、2chのエロゲ板読むのにハマってなければ、もう少し早くアップできたような気が」
「またそういうところで……ところで、今回はまたタイトルが暗いですねえ」
「そうなんだよねー。明るいバカ話とか書きたくなったら、短編でガス抜きしよう」
「それがいいんじゃないですか?」
「と言いつつ、今あたためてる短編のアイデア、ドロドロの陵辱モノだったりすんだよねー」



2003年5月9日(金)
「今書いてる『長夜/無明』がちとエロの薄い代物になりそうな感じでね」
「ご主人様的には一大事ですねえ」
「うむ。というわけで、エロを補填すべく、エロエロ濃厚な短編のアイデアなんかを仕事中に妄想してました」
「いいんですか? そーいうことで」
「給料泥棒と呼んでくれていいよ。それはそれとして、妄想疲れか、今はすっごく眠いんだよね。つーわけでおやすみなさい」



2003年5月8日(木)
「やっぱ自分が関わってるってこともあるんで、『ECLIPSE』の発売が凄く楽しみだなあ」
「まだ、あと三週間くらいあるじゃないですか」
「そうなんだよね。でも、テキスト書きとしてのお仕事はもう終りになってるんで、後は待つだけなんでね。待つ時間ってのは長いもんだ」
「そう言えば、デモムービーが公開されてましたね」
「オレとしては、“音声付き体験版”がすごく気になってるんだけどねー」



2003年5月7日(水)
「『ARIEL【19】』拝読しましたー」
「この小説も息が長いですね」
「そだね。でも、ムダに続いてる感じじゃないんで、オレは好きだな♪」
「確かに、そろそろ物語も収束しつつある感じですが」
「もし終わっちゃったらすごく寂しくなるんだろうなあ。でも、キッチリと終わらせて欲しい気持ちもあるわけだけど」
「微妙ですねー」



2003年5月6日(火)
「最近、ぜんぜん表の方を更新してないなあ」
「そうですねえ。コラージュも作ってないし、TRPGもやってませんもんね」
「仕事の方も今ひとつヒマになってないし、このまま表は放置の方向かなあ」
「そんな簡単に諦めないでくださいよ」
「でも時間があると、エロ小説書いちゃうしね」
「それはまあ、ココのマスコットとしてはうれしいことですけどね」
「そう言えば、あっちには分かりやすいマスコットとかいないしね。小説のキャラも、今ひとつ萌えを意識してないし」
「そうなんですか?」
「でも、磨けば光るかもしれないから、こっちの小説に登場させちゃおうかな」
「本人は嫌がると思いますよ」



2003年5月5日(月)
「今日はコミティアに行ってきました」
「同人誌即売会ですね」
「うん。なんだか、同人誌即売会に出かけるというのも日常になっちゃったけどね」
「なんだか寂しい言い方ですねえ」
「ただ、有明以外を会場とした即売会には行ってないからね。そういうのに行けば、また非日常感を味わえるかも」
「なるほど」
「あ、ところで、実は図書目録をリニューアルしました」
「今まで見辛かったですもんね」



2003年5月4日(日)
「アキバで『PROMISED DOWN』を入手いたしました〜」
「『月姫』の格闘ゲーム『Melty Blood』のサウンドトラックですね」
「うん。いやー、こういう、クリアしたゲームのサントラ聞くと、なんか懐かしい気分になっちゃうなあ」
「へー、2枚組なんですね」
「2枚目にはキャラクターのセリフなんかが収録されてるんで、再生する時には精神的な準備とかが必要だけどね。すごい悲鳴とか雄叫びとか、あげたりするし」
「大音量で聞こえてきたら、近所の方も何事かと思いますよねえ」
「それはそれとして、琥珀さんだけが何やら長いセリフを喋ってるんだけど、あれってボーナストラックっぽいなあ」



2003年5月3日(土)
「ようやく、小説をアップいたしました!」
「楽しみにしていた皆さん、もしいらしたら、お待たせいたしました〜!」
「ちなみに、題名は『すきすき★みるくしゃわー』!」
「うーん……なんて言うか、すごいタイトルですねえ」
「例によって、頭のネジを5、6本ゆるめてから題名を付けました〜」
「久々の更新だから、ですか?」
「うんまあそんな感じ。ちなみに、内容はライトだけど設定はディープ、ってのを目指したんだけど、成功してるかな?」
「さあ、それは、読者の皆さんが決めることですから」



2003年5月2日(金)
「2chのエロゲー板で、お手伝い先のメーカーさんのことが話題になっててドキドキしちまったですよ」
「clockup様のことですね」
「きちんと注目や期待を集めてるんだなー、と、お手伝いの身でありながらプレッシャーを感じてしまいました」



2003年5月1日(木)
「月刊になった『ガンダムエース』の表紙なんだけどさあ、みんなして左斜め上の方を向いてるところが、ちょっと『も●み●とう』っぽくてヤだなあ」
「フラミンゴでも見てるんじゃないですか?」



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