MENU

Diary
クニ子の日記




2003年4月30日(水)
「土砂降りの中、なぜか肉体労働しちゃった」
「風邪とかだいじょうぶですか?」
「平気みたい。まあ、風邪なんてひいてらんないってのもあるんだけど」
「風邪をひいてもいいよ、って人はあんまりいないんじゃないですか?」
「マラソン大会の前の小学生とかは、ひきたがってるかも」
「ご主人様は社会人なんですから、きちんと健康管理してくださいよ」
「……クニ子くんって、説教好きだよね」



2003年4月29日(火)
「お手伝いしてる『ECLIPSE』ってゲームの体験版が出てるのに今気付いた」
「へえ〜、こういうゲームなんですか」
「うーん、やっぱり、自分が関わってるテキストがゲームになってると感動しちゃうなあ」
「イラストもキレイですもんね」
「というわけで、興味がおありの方はclockup様のサイトからDLしてみてください」
「ただし、ファイルサイズがすんごく大きいので注意してくださいね」



2003年4月28日(月)
「ようやく家に帰ってきたよー」
「お疲れ様でした」
「うーん、今日で15日連続勤務かあ。明日は久しぶりの休みだなあ♪」
「どうされるつもりですか?」
「ついつい一日中寝ちゃうんじゃない?」
「時間がもったいないですねえ」
「それってオレの口癖なんだけどね」



2003年4月27日(日)
 ビジネスホテル2泊目です。



2003年4月26日(土)
「つーわけで久しぶりに出先から更新」
「と言っても、日記だけなんですね」
「まだちょっとエロ小説書けるほどの余裕がなくてね。楽しみにしている方、もしいらしたら申し訳ないです。あと1週間くらいお待ちいただければ、と思います」



2003年4月25日(金)
「仕事の合間に、友人に薦められた押井守センセーの小説なんかを読んでます」
「面白いですか?」
「うん。やたらリクツっぽいところがまた何ともイイね」



2003年4月24日(木)
 ご主人様、さっきからあたしと向かい合ってぼーっとしてます。
 どうやら、日記を書く気だけはあっても実際には書けてない、って感じみたいです。
 とりあえずそのことをネタにお茶を濁しておきますね。



2003年4月23日(水)
「特に理由は無いんだけど島●作の顔を見ると何故か腹立たしい気分になるんだよね」
「えーと、内容、読んだ事あるんですか?」
「いんや、ぜんぜん」
「つまり言いがかりってやつですね」
「そう。好きな人には申し訳ないんだけど、生理的なものらしくてどーにもならないんだよ」



2003年4月22日(火)
 というわけで「ご主人様から一言」シリーズも終わってしまいました。
 あと一週間くらいはこんな感じみたいです。



2003年4月21日(月)
「百合モノとかSMモノとか近親相姦モノで萌えてる人が、ホモにだけ謂れの無い迫害をするのはよくないよな」
「えーと、このシリーズ、いつまで続くんですか?」
「そろそろネタ切れ」



2003年4月20日(日)
「自分のナニをおしゃぶりしてくれた女のコのお口にその後でキスできないような男というのはイカンなあ」
「はあ……」



2003年4月19日(土)
 あ、ここで、ご主人様から一言です。
「風俗でヌいてもらいながらその後でお姉さんに説教するようなオヤジだけは許せない」
「たまに登場したらソレですか……」



2003年4月18日(金)
 うーん、こんな状況で何を話したらいいんでしょうか?



2003年4月17日(木)
 でも、毎日一言ずつ何か喋れっていうご主人様の言いつけがあるんです。



2003年4月16日(水)
 というわけで開店休業状態です〜。



2003年4月15日(火)
 ご主人様がお忙しくなったようで、この日記もしばらくはなんかおざなりになりそうです。
 って、もうなってますね(汗)。



2003年4月14日(月)
「ときどきあたし、心配になるんですけど……」
「な、何がですか?」
「ご主人様、あたしのドコが気に入ってくださったのかなあ、って」
「結城さんが、ですか?」
「はい」
「うーん、あたしから見ても、由奈さんは充分以上にカワイイと思うんですけどね」
「でも……小夜歌さんや結花里さんの方が絶対キレイだし……ご主人様の初めてのお相手って、円くんにそっくりだっていう話しだし……」
「うーん、結城さんが弟にまで手を出すかどうかは、ちょっと微妙な気がしますね。あ、でも、最近のココの傾向からすると、危ないかな?」
「クニ子さ〜ん!」
「じょ、冗談ですってば。ここはマジメに考えてみましょうか?」
「は、はい」
「そう言えば、前に、ウチのご主人様が『結城遼マザコン説』をとなえてましたね」
「えええ!」
「いやだって、男の人ってどうしてもそういうところあるじゃないですか」
「ご、ご主人様に限って、そんなことないですっ!」
「でも、初体験の相手は義理のお母さんだし、その時は……」
「わーわーわー! やめてください〜!」
「それに、由奈さんを選んだのも、やっぱりおっぱいに目がいったからかも」
「そんなことないですってば! あ、あたし、帰ります!」
「あ……怒らせちゃった……台本どおりにしゃべっただけなのになぁ……」



2003年4月13日(日)
 なんと、1年3ヶ月ぶりに『Master-Slave』の番外編がアップされました。
 てなわけで、今回のお客さんは槙本由奈さんです。
「あのー、こんにちは。槙本です」
「はじめましてです。宇藤クニ子です。今回は、久しぶりの登場、お疲れ様でした」
「はい。なんだかキンチョーしちゃいました」
「今回は、また今までとは違った感じの活躍でしたね」
「えと、前回の『encountering』が、ちょっと能天気すぎだったって反省があったみたいですよ。だから、あんなSMを前面に出したお話になったみたいです」
「う、さすが、あたしよりもこのサイトでの経歴が長いだけあって、事情通ですねえ」
「そんなことは……それより今回、何だかあたし、妖怪っぽい扱いじゃないですか?」
「え? うーん、そんなこと無いと思うんですけど」
「だってあたし、麗香さんと同い年なのに、ずーっと“中学生”扱いだし……そんなに童顔かなァ」
「ええ。だって、それがウリでしょう?」
「ううう〜……童顔と胸は、すごいコンプレックスなんですよォ」
「ご主人様はそういうのが好きなんですよ。諦めてください」



2003年4月12日(土)
「ところで、物語の中のミヒロー大佐は、本当に死んじゃったんですかねえ?」
「まあ、あの話の中での私の役目はすでに終わってるからなあ。続編を書くときも、私に関係する話にはならないときっぱり断言されたぞ」
「それはご愁傷様です」
「何、どうせ登場しても、私のようなキャラはあまりいい目は見られないのだ。それに、あの作者の作品は、悪役が性行為を行うとその後で酷い目に遭うという悪しきパターンが横行してるしな。たとえ未遂でもだ」
「なるほど。でも、『夜行/百鬼』のノインテーターさんは違いますね」
「確かに、あのキャラは第1部を悠々と乗り切ったな。なんだか理不尽だ」
「ですねー」
「思うに、主人公があまりに性に対して淡白だから、ポルノシーン要員として残されたというところじゃないかな?」
「なるほど。じゃあ、レニウスさんがあんなにヤリまくりだったから、ミヒロー大佐は切られちゃったわけですね」
「うむ。本来なら、私がココナを取り戻す『寝取られシーン』も演出できたであろうに、作者の怠慢この上ない」
「ミヒロー大佐、けっこうココナさんには未練があるんですか?」
「どうだろうな。何しろ精神異常者という設定だから、私の中にあるこの感情は、まともな恋愛感情とは言えぬ物だと思う。それに、ココナの方はぜんぜん私のことを忘れてしまってるみたいだしなあ」
「それって辛いですよねえ」



2003年4月11日(金)
「あ、ご主人様、お久しぶりです」
「私はキミの主人ではない! 銀河第4象現にその人ありと言われた“竜”のミヒローである!」
「えええ! し、死んだはずじゃなかったんですか?」
「こんなメタ領域でそんなことを言っても無意味だろう。キャラクターの死は終焉を意味せずただ新たなる展開の材料を提供するか忘却されるかの執行猶予期間を虚構からメッセージするのみだよ」
「うーん、こういう訳分かんないコトをしゃべるあたりは、本当にご主人様そっくりなんですけどねえ」



2003年4月10日(木)
「ところで、ご主人様が次にどんな話を書くか迷ってるみたいなんですよ」
「ふーん。てことは、あたしと智視ちゃんのお話になるかもってこと?」
「それがですねえ、H方面のネタはあるんだけど、推理ネタが思いつかないから今はパス、って言うんです」
「ちょ、ちょっとぉ、いつからあたしってミステリのキャラになっちゃったの?」
「ですよねえ。H小説の登場人物のはずなのに」
「って、そういう言い方もひっかかるんだけどさ」
「あ、すいません」
「それに、次に登場する時は、あたしも智視ちゃんも受験生だしなー」
「ですね。瑞穂さんは、獣医さん志望でしたっけ?」
「うん。ちなみにきっかけは、子供のころに読んだ『動物のお医者さん』」
「……いいんですか、そんなことで」



2003年4月9日(水)
 まずは、お報せです。ZERO様からの頂きものをアップさせて頂いてます。ありがとうございました♪
 ところで、今日のお客さんは、西永瑞穂さんです。
「こんばんはー」
「どうも、はじめましてです」
「うわー、クニ子ちゃんて、本当にいつもハダカなんだねえ」
「ヘンなところに感心しないで下さいよぉ」
「あはははは、ごめんね」
「ところで、ご主人様がいつも不思議がってるんですけど」
「作者さんが?」
「はい。なんで瑞穂さんは林堂さんとつきあっていけるんだろう、って」
「どういう意味よ、それ」
「さあ? ただ、えーと、林堂さんと付き合うには、ちょっとマトモ過ぎるって言いたいみたいですよ?」
「うーん、確かにまあ、智視ちゃんは全然フツーでないけどさ」
「はい。このサイトの男性陣の中でも、群を抜いてヘンな人だと思いますよ」
「ひどいなあ。でも、あたしもちょっとマトモでないと思うよ。やっぱその、Mだしね」
「なるほど」
「ただ、例えば『Master-Slave』の由奈さんや小夜歌や、あと『首輪の彼女』の椎子ちゃんみたいに屈折してないけどね。小夜歌なんて、屈折のカタマリみたいなもんだし」
「逆に、ぜんぜん屈折してないM属性のヒロインというのが、珍しいのかもしれませんね」
「そうなのかも」
「これって、林堂さんがSとしてレベルが高いってコトなんでしょうか?」
「うーん、よくわかんないけど、相性の問題だと思うよ」
「……ところで、瑞穂さん、小夜歌さんとはお友達っていう設定ですけど、お兄さんや弟さんとの関係には、気付いてるんですか?」
「ここではこんなふうに話してるけど、お話の中ではぜんぜん気付いてないよ。七瀬君と付き合いだしたってことだけでびっくりぎょーてんだったんだから。あ、でも、智視ちゃんが本気出せば、気付いちゃうのかもね」



2003年4月8日(火)
「あのー、ところで、えーと、おちんちんは、まだ付いてるんですか?」
「うん」
「もとに戻ろうっていう気はないんですか?」
「ないわけじゃないけど、まあ、このままでもいっかなー、なんてね」
「いいんですか、そんなことで」
「一応、元に戻る薬の研究はしてるんだ。でも、やっぱ、あんまり身が入らなくてさ」
「はあ」
「それに、元に戻る薬ができたとしても、環ちゃんやトートには内緒にしておくかもしんないな」
「でも、このままだと水着も着れませんよ」
「あ、そうだなあ……やっぱ理想は、自由に出し入れできるのかな」



2003年4月7日(月)
「どもー、井之頭梨花だよ」
「はじめましてです」
「ふーん、本当に犬耳なんだ。尻尾も生えてるし」
「っきゃン! い、いきなり握んないでください!」
「あはははは、ケモノ娘は尻尾が弱点ってのは、伝統だから」
「やな伝統ですね」
「で、今日は何であたしの番なわけ?」
「えっと、『鉄腕アトム』のアトムの誕生日だからみたいですよ」
「ふーん。でも、それだったら環ちゃんのお兄ちゃんを呼ぶのがスジのような気がするんだな」
「たぶん、アトムとショタをからめて何か一言って意図じゃないですか?」
「作者も、最近は随分コッチにはまってるねえ」
「いや、でも、最初からそう言う傾向はありましたよ。あの人は、性別とか種族とか年齢とかおかまいなく、可愛いものはなんでも好きでしたから」
「いい年こいたオジさんがそれじゃいかんのだな、うん」
「ところで、梨花さんはアトムとか、どう思います?」
「ほえ? あ、いや、別に萌えたりはしないなあ。なんでいつもパンツ一丁なんだろ、とは思ったけどさ」
「うーん、なんででしょうね?」
「それから、お尻からマシンガンってのも、ちょっと発想が凄いよね」
「確かに……」



2003年4月6日(日)
「えー、ここでお知らせです。ZERO様からの頂きものをアップしてます♪」
「うっ……ミアちゃん、いいなあ。こんな可愛く描いてもらって」
「夕子さんのイラストだってあるじゃないですか」
「ん、まあそうなんだけどね。それにZEROさんは、もともとあたしのファンクラブ会員1号なんだから!」
「けっこう、ミアさんに対抗意識燃やしてるんですねえ」
「ま、まあね。ところで、アップの日付が明日になってるね」
「もう、0時過ぎちゃったんで……ご主人様、例によってゲームしたりK−1観たりしてたもんで」
「ふーん。『アーマードコア3』だっけ?」
「ええ。なんか、またロボットに乗って戦ってるんだって話です。何でも今日クリアしたそうですよ」
「へえー。あの人、そんなに反射神経いいようには見えないんだけどなあ」
「ああいうゲームって慣れの要素が大きいですから」
「そう言えば、鷹斗も、あたしに対戦格ゲーでこてんぱんにのされたことがあったなあ」



2003年4月5日(土)
「ふー、終わった終わったー」
「あ、あの、自己紹介お願いします。セリフだけだと分かんないので」
「ん、ああ、あたし、矢神夕子。どーもはじめまして」
「はじめましてです。『夜行/百鬼』、とうとう完結しましたね」
「ったく、途中から全然出番無いんだもん。こっちはまだかまだかって待ってたのに」
「ははぁ」
「出れば出たで、ヒドいメに遭う事は分かってるんだけどね。でも、忘れられちゃうのはもっとつらいから」
「なるほどぉ。ところで、夕子さんは、羽室さんのことどう思ってるんですか」
「ストレートな物言いねえ」
「そういう台本なんですよう」
「まあ、本編を読んでもらった通りかな」
「それだと、ちょっと分からないんで訊いてるんですけどぉ」
「ふーん、こんなエッチぃサイトのマスコットのくせに、初心なコト言うねー」
「い、一応、清純派ですから」
「あ、そう……鷹斗はねー、彼氏にすると、絶対に苦労することが目に見えてるからねー」
「そうですか?」
「そうよ。ミアちゃんだって、相手が鷹斗でなければ、もう少し違った態度に出れたと思うんだ。ま、恋愛はリクツじゃないんだけどね」
「うーん、含蓄のある言葉ですねえ。さすが、あまたの恋愛経験は伊達ではないですね」
「引っかかる言い方だなあ。ま、いーけどね。……とにかく、第2部はあたしの出番増やすって作者の約束も取り付けてるんだから、これからが勝負よ!」
「でも、ご主人様ってば、すぐに第2部を書くかどうか分かんないって言ってましたよ」
「そうなの? 聞いてない!」
「もしかしたら、短編だけでなくて長編も書くかもしれないって……」
「うわー! んなことになったら物語ごと忘れられちゃうよっ!」
「ご主人様ってば、キャラクターの信用が薄いなあ……」



2003年4月4日(金)
「ところで、クニ子ちゃんの飼主ってば、どうしてるの?」
「うーん、『飼主』って言葉に抵抗がありますね」
「だって、そうでしょ?」
「まあ、そうなんですけどね。えーと、何でも、今書いてる『夜行/百鬼』の最終章に、またもやHシーンがないー、って大騒ぎですけど?」
「ふーん」
「いっそ、ランさんの赤裸々な性生活でも書いてもらったらどうでしょう?」
「あ、あたし、そんなエッチばっかしてないもん!」



2003年4月3日(木)
「緑郎いる?」
「あ、ランさん、いらっしゃいませー」
「くんくん……何だか、今さっきまでいたけど、慌てて逃げ出したって感じのニオイ」
「わ、分かるんですか、そんなこと?」
「まあ、あいつの行動パターンくらいはお見通しだもん」
「なるほど」
「だいたい、あたしを拗ねさせたりヤキモチ焼かせたりして楽しんでんだよ。ひどいよねー」
「まあまあ」
「いつも子ども扱いするしさー。あー、早く大人になりたいなァ」
「でも、それだと、萌木さんもどんどん年をとってくことになりますよ」
「うーん……でも、緑郎がオジさんになるとこなんて、あんま想像できないなあ」
「さりげなくノロけてません?」
「そうかなあ」
「ところで……えーと、普段、どんなエッチしてるんですか?」
「な、何言い出すのよ、このエロ犬!」
「ふえ〜ん、だって、ご主人様が訊いておけって言ったんですよう」



2003年4月2日(水)
「ところで、萌木さんはロリコンなんですか?」
「ぶっ! な、何を言い出すのさ」
「だって、ご主人様が訊いておけって言ったんです」
「巽ちゃんも無責任だなァ。作者のくせに」
「で、どーなんです?」
「いやまあその、別に、是が非でも年下じゃなきゃイヤだってわけじゃないよ。小中学生の女の子をしげしげと見るような人間でもないし」
「でも、相方さんのランさんは一回り以上は下じゃないですか」
「そりゃ、たまたまだよー。そもそも、オレって“分かりやすい人間”であることが売りなんで、可愛ければなんでもいーの」
「はあ」
「おっぱいおっきー女のコも嫌いじゃないしね。つーか、大好きさ」
「いいんですか、そんなこと言って」
「って、も、もしかして、告げ口するの?」
「ランさんとは、犬つながりで親近感がありますから」
「ちょっと、カンベンしてよ〜!」



2003年4月1日(火)
「どもー、クニ子ちゃん、遊びに来たよー」
「うわ、萌木さんじゃないですか」
「うす。萌木緑郎だよん」
「ど、どーしてここに?」
「いや、巽ちゃんが、新年度だし何か新しいコトしようか、とか言って、俺をここに呼んだわけ」
「そ、そーですか」
「どーせ、巽ちゃんだって大して面白いメに遭ってるわけじゃなさそうだし、日記のネタにも困ってるみたいだし、ここは一つ協力してあげようかな、なんて」
「それはいいんですけど……どんな話します?」
「うーん、それが問題だねー。明日までに考えとくよ」
「って、これから毎日こっちに来るんですか?」
「毎日になるかどうかは分かんないけど、巽ちゃんが飽きるまでこんな感じじゃない? 俺以外の誰かが来るかもしれないし。ま、これってクニ子ちゃんの日記なんだからいーじゃん」
「でも、何だか『●子の部屋』みたいな感じですよう」



過去の日記

MENU